吃音をよくする
世界トップクラスの
専門家はママです!
どんなに有名な
吃音の専門家でも
ママに勝る人はいません。
なぜかというと、
吃音治療で一般的に
言われる、
・ゆっくり話そう
・吃音は個性の一つ
どもることを気にせず
受け入れるといいよ
・吃音を否定せず
向き合おう
・みんなに吃音を
わかってもらうために
カミングアウトしよう
などは、実際に
実践しようと思うと
超ハードだからです!
「言われたって
できないよ〜!」
と行き詰まってしまう子が
います。
ずっと話し方を気にして
ゆっくり話し続けるって
私たちもしんどいですし、
吃音を気にするな、
と言われても
気になったその日から
ど〜〜〜しても気にしちゃう
のが吃音ですし、
カミングアウトしても
からかってくる子はいるし、
となっている子は、
・ゆっくり話し続けない
自分がいけないんだ。
・吃音を気にする
自分がいけないんだ。
・吃音を否定して
まっすぐ向き合えない
自分がいけないんだ。
・カミングアウト
しなければいけないほど
自分の話し方はダメなんだ。
と密かに自分を責めるようになり、
どんどん自分の殻を厚くして
いってしまうからです。
じゃ、どうしたらいいか?
というと、
ちょっと視点を変えて
みてください。
みなさん、吃音があると
おしゃべりが苦手な子になる、
と思っていませんか?
どもるというだけで、
コミュニケーション力が
人と比べて劣る子になる
と思っていませんか?
それは「どもる」という
表面的な症状に
騙されているだけです。
吃音があっても、
状況判断力や、
人の話を理解する力、
考える力、
表現する力は
発達するんです。
これらの力を発達させて
あげることで、
話の内容がグンっと
面白い子になります。
そして周りに
想いやアイデアに共感し、
魅了された子が集まって
吃音をからかわれるような
ことはなくなっていきます。
その結果、
吃音は勝手によくなって
いきます。
吃音をよくしたい!
と思ったら、
脳を発達させること!
なんです。
正直、専門家のところに
1週間に1度、月に1回、
30〜40分の訓練を
受けたからといって、
それほどの変化を
起こすことはできません。
ですが、ママはあっと驚く
変化を起こすことができます。
日頃の声かけを
吃音×発達凸凹キッズの
脳が発達する声かけに変えて、
子どもに気づかれずに
脳を発達させて
吃音をよくできます!
1日3分でも
子どもの脳に届く声かけを
365日できたら
子どもの脳は変わるからです。
だから、毎日接しているママが、
親子のコミュニケーションで
お家で吃音をよくするメソッド
を実践すると効果が速いんです。
資格がなくても
知識がなくても
吃音×発達凸凹キッズの
未来を変えたい!
という想いさえあれば
誰にでもできます。
というか
吃音×発達凸凹キッズを
育ててきたママだからこそ
できるお仕事です。
子育てを価値に変えて
やりがいのある仕事で
自分と我が子の「やりたい!」を
叶えたい方は、
ぜひ、私に会いにきてください!