ママが日常会話で使う1日6回の魔法の言葉で子どもの吃音を良くする方法

吃音
なるべく早くお子さんの吃音を落ち着かせてあげたいですよね。今回は誰もが知る魔法の言葉を1日6回日常会話で使うだけでお家で吃音を落ち着かせる方法をお伝えします。

ママの『ありがとう』が作る安心感が、子どもの吃音改善のカギになる

 子どもの吃音が明日には良くなっていてくれないかな、と思ったことのあるママは多いのではないでしょうか。 私も何度も思いました。

 

1日でも早く、お子さんの吃音を良くしてあげたいですよね それにはまず、どもっていても安心して話せる環境を作ってあげることが、吃音を改善する近道となります。

 

 

 
 
 

なぜなら、安心して話せる環境ではリラックスした状態で言葉がスムーズにでるからです。そこで、今回は肯定の声かけの一つ『ありがとう』の言葉の積み重ねで、お子さんの吃音を良くする方法をお伝えします。

 
 

ありがとうから広がる息子からの吃音の話

私は普段から、『ありがとう』を使う頻度は多い方だと思っていました。 息子の吃音を私が治す、と決めて学ぶ中で 5000人以上の親子が実践している、脳を発達させるコミュニケーション術が吃音を良くしていくために重要だと言うことを知りました。

 

 

 
 
 

その中の肯定の声かけの一つである感謝すること『ありがとう』の言葉は、使うタイミング、使い方次第でその 効果も大きく変わるのです。 ありがとうの言葉から、私と息子の間に今までより信頼関係が生まれました。

 
 

すると、息子の方から吃音に対してどう思っているのか、悩んでいる事、気持ちを話してくれるようになりました。

1日6回の『ありがとう』で子どもの吃音を良くするポイント

今回のポイントは、提案+ありがとうです。 ママが、お子さんが行動しやすい提案をし、それに対してありがとう、と感謝を伝えることで役に立って嬉しいとお子さんの自信を育てることに繋がっていきます。

 
 

その積み重ねが、吃音があっても安心して話を出来る環境をつくり、吃音を良くしていくことができます。

 

例えば
・お片付けの場面で『オモチャを拾って箱にいれてくれる?』ありがとう。
・『タオルとってくれる?』ありがとう。
・『にんじん一口食べてみる?』ありがとう。

 

 

 

 

プラスαとしてお子さんの目を見て笑顔で『ありがとう』を伝えるとママの声かけがお子さんに響きやすくなります。いかがですか? 今日からありがとうの回数を増やしてお家で吃音を良くしていきましょう。

 

執筆者:井口あおい
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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