グングン吃音×発達凸凹キッズの子育て上手になるお母さん達が続出しています!

吃音

私のところには、
毎月、親子の変化成長の声が
続々と届きます!

これが私のやりがいと
生きがいになっている
と言っても過言ではない
自分へのご褒美タイムです。

「癇癪が激減しました!」

「自分でお支度するように
 なりました!」

「お風呂に入るのが
 スムーズになりました!」

「嫌いなものでも
 一口だけでも挑戦するように
 なりました!」

ん?

これが吃音改善と
どう関係するの?
と思われた方が
いると思います。

ですが、
ここが大事なんです!

こんな風にお子さんが
できることが増えると
お母さんってどうなると
思いますか?

笑顔になるんです。
余裕ができるんです。

だから、どもっていても
神経をピリピリさせず、

気持ちに余裕をもって
対応できるようになるので、

子どもが安心し、
吃音が落ち着いて
いく
んです。

発コミュを
開始する前と後で、

お子さんの発達状況と
お母さんの親力を
チェックするシートがあるのですが、

3ヶ月のBefore → Afterで
これだけの変化が
お子さんにもお母さんにも
起こります。

子どもの脳は毎日、
新しいことを吸収している
脳の発達のゴールデン期です。

この時期に、
どんな言葉をかけて
あげるかで、

成長のスピードも質も
グ〜ンと変わってきます。

この関係性
お分かりでしょうか?

吃音は脳の中で
起きています。

吃音の特徴として、
脳に負荷(ストレス)が
かかると症状が
悪化したり、増える、
ということがあります。

脳への負荷は
どもることだけではなく、
お母さんが、

・イライラ怒っている
・ガミガミ指示だしする
・やってもダメ出しをする
・ため息をつく
・眉間に皺を寄せる
・うんざりした表情
・目をそらす
・「あとでね」と流す

なども含まれるんです。

吃音をよくしたい、
と思ったら、

子育ての困りごとを
先に解消して、

お母さんもお子さんも
お互い笑顔になれる
環境を整えてあげる
ことが優先事項になります。

一般のお母さんは、

・怒らないようにする
・子どものわがままを
 受け入れる
・いっぱい甘えさせる
・子どもに寄り添う

ことをしようと
するのですが、
これ実は、
言葉の通りにしていると
逆効果なんです。

逆効果に気づかず、

1日でも早く吃音が
落ち着いてほしい!
と思って、
お母さんの気力と体力だけで
辛い子育てに耐えている、
という方々は、

お母さんが笑顔になれない
だけではなく、

吃音にも
お子さんの成長にも
効果がない努力を
ただひたすら続けて
いることになります。

これからの時代、
子育ては学ぶものです。

代々、子育ては
母や祖母から
引き継がれてきたもの
ですが、

時代の変化が激しい今は、
親に相談しても
環境が違う、
アイテムが違う
などで参考にならない
ことがほとんどです。

誰かの体験談だけではなく、
脳科学的に
発達のメカニズムを理解し、

子どもの脳の発達が
加速する声かけで、
できることを増やし、
吃音をよくしていく
時代に入りました!

吃音をよくするには、
吃音に詳しい専門家に
頼るよりも、

自分が我が子の脳の特性に
詳しくなり、
我が子ピッタリの対応で
脳の発達を加速させる
専門家になることです!

専門家というと
仰々しく聞こえるかも
しれませんが、

私のLabでは、
続々と専門家レベルの
知識を身につけたお母さんが
子育てスキルを
グングン成長させています!

数年後、
「私もやっておけばよかった」
と後悔しないように、

勇気と覚悟で
決断するお母さんたちとの
出会いを待っています。

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