吃音×発達凸凹キッズの学校生活が安心になる!先生を最強のバディにする春の大作戦!

吃音

吃音×発達凸凹キッズ
にとって、

学校や学童が
安心できる場所に
なるかどうかは、

クラスの中に
たった一人でも、
吃音のことを理解し、

困ったことがあれば
必ず相談に
乗ってくれる!

と、
信じられる存在
いることでは
ないでしょうか?

じゃ、それは誰か?

友達だったら
嬉しいけど、

確実に一人は
いてほしい!
と思ったら

先生

を吃音×発達凸凹キッズの
最強のバディに
することです!

まだ、どもることを
恥ずかしいと
感じていない子でも、

新しいお友達に出会った時、
吃音に触れたことが
ない子は、

「何?その話し方、、、」

ストレートに
聞いてくる子もいます。

あるいは、

「お、お、おはよう!」

と悪意なく、楽しんで
真似してくる子もいます。

または、
何も言わないけど、
どもるたびにチラッと
見てきたり

クスッと笑う子もいます、

そんな初めての
空気空間に触れることで
一気に、

「僕/私の
この話し方やだ!」

吃音に対して
ネガティブな感情
持つようになる子がいます。

そうならないためにも、
事前に先生を味方につける

根回し

をお母さんには
していただきたいです。

することは、
担任の先生が
決まった時点で、

なるべく早く、
面談とまで言わなくても
挨拶に出向き、
顔を覚えてもらう
ことです。

その目的は、
以下の2つ!

①吃音に対する
対応法を共有するため

②自分は
モンスターペアレント
ではなく、

なんでも話せる
理解ある親であることを
知ってもらうためです。

つまり!

お母さんが先に、
先生にとっての
最強のバディ
になる!ということです。

ちょっとだけ
4月の学校の先生の状況を
想像してみてください。

一気に新しい生徒30名
余りを担当し、

顔と名前を覚えるのに
必死です。

新しく赴任してきた
先生だった場合は、

通勤に慣れる、
職場に慣れる、
同僚の先生の顔と名前を
覚える、、、、などなど

情報量が多くて
脳はパンパンです。

そして、いよいよ
学期がはじまると、
生徒の個性と
その親のタイプを知る
ステージに入ります。

このお母さんは
怒らせると
面倒なことになる、、、

という人を先生達は
把握しようとします。

その警戒リストから
外れて、

先生がクラス運営や
学級指導で困った時、

一緒にサポートしてくれる
味方になるお母さん!
のポジションをとるんです。

先生も人間ですから、
このクラスを運営していく上で

このお母さんが
いてくれたら安心だ〜、
と思える親御さんの子は、

お母さんの顔とセットで
記憶するようになります。


そこがポイント!

吃音サポートレターと
一緒に、以下の3つを
伝えた時に、

先生は無意識でも
お母さんに言われたことを
しようと動いてくれる
ようになるからです。

<伝えること>

❶吃音について
(シンプルに)

❷自宅でどんな対応をして
どんな効果があるか、

❸お友達が吃音に
注目するようなら、
どのように伝えるか、
本人の対応も含めて
相談してほしい

この3点です。

吃音の子をみたことが
ない先生であっても、

子どもがどもって
発言できなかった時や、

お友達がクスッと笑った時、

お母さんの顔を思い出し、
効果があったということを
試しにやってみよう、

と瞬時に動けるように
なります。

これを叶えるためにも
この春休みは、

子どもの吃音が増えた時に
どんな対応をしたら
落ち着くか、

子どもが困った
行動を
した時に、
どんな声かけをすると
よい行動が引き出せるか

お母さんが実践して
効果があったことを
集めておいてください。

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集めておきましょう!

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