ママが人生を楽しみ始めると吃音・会話が苦手な子どもが変わり出す理由

お家で吃音をよくする対応

吃音や会話が苦手な子を
よくしたい!
と思った時に、

頑張っていないのに、
ママも、子どもも
笑顔になって
勝手によくなっていく
ルートがあります。

そんなミラクルチェンジを
起こした小学生のママ
Nさんについてご紹介します。

ーーー

私自身、
厳しくしつけられて
育ってきたので、

いつも他の人の目が
気になっていました。

子育ても、
私の両親や義理の両親に
がっかりされないように、

子どもたちに
正しいことはきちんと教え、

いけないことは”ダメ”と
きちんと教えなきゃ、

そう思ってました。

子どもの吃音がきっかけで、
発達科学コミュニケーションを
学ぶことになり、

Nicotto講座で、
脳って、
どう扱われて、
どんなことばを
かけられるかで
育ちが変わると知って、

他人の目を
基準にしていた自分、

「正しいことがいい」
と思っていた自分の
当たり前の感覚が
見事に崩されました。

その結果、
子どもたちに接する時、

「今、私は何を感じているか」、
そして、
「子どもたちの脳は
今、どう感じているか」、

を、軸に考えていいんだ、
って自分を許すことが
できるようになったので、

徐々に、
他人軸だった自分を卒業し、
自分と子どもたちの
脳を軸に対応できるように
なりました。

すると、
子育てだけじゃなく、

仕事でも本質的に
何が大事か、
見極めるのが上手になり、

職場の評価も
あがっていき、
役職も上がりました。

そして、
今まで、子どものために、
両親のために、
と我慢してきたことをやめて、

ある時の週末は、
「ママが行ってみたい
〇〇に行くよ!」
と家族を自分の「好き」に
巻き込めるように
なっていきました。

はじめは、
「私ばっかりでもいいのかな?」
と遠慮する気持ちは
多少ありましたが、

Nicotto講座の仲間の
エピソードを聞いていたので、
切り替えることが
できました。

確かに、私が笑顔で
喜んでいると、
子どもたちの調子はよく、

まったくどもらない日が
どんどん増えていったので、

こっちの方がいいんだ!
と、こちらもようやく
自分を出すことを
許せるようになりました。

私が笑顔の方が、
家庭はうまくいきます。

そのことが確信に
変わったので、

これからはもっともっと
自分の機嫌をとって、
家族と一緒に成長
していきたいです。

ーーーーー

本当にそんなことあるの?
と思われるかもしれません。

ですが、
究極のことを言うと、
吃音改善って、
子どももママも
本当は、何も頑張らなくていいんです。

ですが、
私が、出会うママたちは
正直、申しまして、

子どものために、
必死に学んでいて、
どこか苦しそうに
見えることがあります。

一生懸命で、
まじめで、
たくさん調べて、
試して、悩んで、
手を抜かない。

だからこそ、

「これで合ってるかな」
「もっと学ばなきゃ」
「結果を出さなきゃ」

そんな気持ちが
顔に出てしまう。

眉間にしわを寄せて、
子育てを
“頑張るもの”
してしまう。

それは、
愛情です。
責任感です。

けれど、
その姿を一番近くで
見ているのは、
子どもです。

子どもは、
ママの言葉より、
ママの表情や空気を
受け取ります。

Nicotto講座の学びは、

必死に学んで、
まじめに取り組んで、
成果を出すための
ものではありません。

「ちゃんとしなきゃ」
「正しくやらなきゃ」

そんな力みを、
増やす場所ではないんです。

学べば学ぶほど、

「あ、そういうことか」
「そっちだったんだ」

と、
子育ての肩の力が
少しずつ抜けていく。

完璧な声かけを
探さなくなって、

正解の関わりを
再現しようと
しなくなって、

その代わりに、
子どもと笑う時間が
増えていく。

ママの気持ちが
軽くなって、
自由になって、

気がついたら、

「私、最近ちょっと
 楽しいかも」

そんな感覚が
戻ってくる。

不思議なことに、
それと同時に、

子どもの表情が
やわらかくなり、

家族の会話が
増え、

吃音や会話のつまずきが、
いつの間にか
生活の中心から
外れるようになります。

頑張って
変えたわけじゃない。

無理に
直したわけでもない。

ただ、
ママが先に
自分の人生を
楽しみ出しただけ。

ママが楽しそうだと、
子どもは安心します。

安心すると、
脳は動き出します。

動き出した脳は、
自分で考えて、
自分で選んで、
自分の人生を
進み始めます。

子育てが変わるのは、
ママが
「正しさ」から
少し降りたとき。

代わりに、

「私は、どう生きたい?」
「私は、どんな毎日を
 送りたい?」

そんな問いを
自分に向け始めたときです。

私は今、
いいママでいようと
しているだろうか。

それとも、
人生を楽しむ一人の人間として
生きようとしているだろうか。

ちょっと俯瞰してみると
いつもは見えないものが
みえてくるかもしれませんね。

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