プロフィール

吃音をよくするのはおウチが最短!

私には、3歳の頃に

吃音を発症した娘がいます。

 

 

言葉の発達の遅れのほか、

とってもマイペースで

なかなか生活習慣が身につかない

という悩みも持っていたので

吃音まで発症した時には

かなりショックを受けました。

 

 

当時はフルタイム・ワンオペ育児で

食べさせて、お風呂に入れて、寝かせる

だけで精一杯!!

吃音に対応する余裕なんて

まったくありませんでした。

 

 

そうこうしている内に2人目を妊娠。

重度の悪阻で寝たきり生活になり、

娘の相手を思うようにできなくなると、

吃音が急激に悪化してしまったのです!

 

 

これ以上放っておいても

吃音はよくならない!と気づき、

体調が回復したところで、

娘の吃音と向き合うことを

決意しました。

 

 

私がしたことはたった3つ!

でも、それが言うほど簡単では

ありませんでした。

 

 

気力と体力を奪われ、

家事は手につかず

家の中はグチャグチャに

なっていきました。

 

 

しかし、苦労の甲斐あって

半年ほど経った5歳1ヶ月の時には

吃音は消えてなくなりました。

 

 

そこで、対応すれば変わる!

ということに味をしめて、

 

 

次は、発達凸凹のお悩みも

解決したくなり、

さまざまなコネや情報を使って

色々なことを試しました。

 

 

そこでかけたお金の総額は

100万円以上!

 

 

検査道具まで自分で買って

自宅で検査→トレーニングなども

始めたのです。

 

 

でも、検査データはよくなっても

日頃のお悩みは解消しない。

 

 

私のやり方どこで間違えたんだろう?

とまた調べ始めて、

最後に出会ったのが、

「叱らない!しつけない!命令しない!」

という発達科学コミュニケーションでした。

 

 

子どもの困った行動に対する対応法が

具体的に落とし込まれたメソッドで、

さらに検査道具も教材も使わず、

ただお母さんがしゃべるだけで

脳の発達を加速させる!という

コミュニケーション術でした。

 

 

今までの苦労の解決策はここにあった!

と気づいたのです。

 

 

吃音も発達凸凹も

別々にとらえるのではなく、

まとめて発コミュ対応をすれば

丸っとよくなる!

 

 

この発達科学コミュニケーションと

言語病理学の組み合わせで

吃音は克服できる!と

明るい未来が見えました!

 

 

こんなにいい方法を

もっと早く知っていたら

あんな苦労することなかったな〜と、

 

 

もっと娘のかわいい時期を

楽しく子育てできただろうな〜と、

今では思います。

 

 

時間は戻すことはできないので、

私のような不安な子育てを

気合いだけで乗り切ろうとしている

お母さんを1人でも多く助けたい!

 

 

そんな思いで活動しています。

 

 

これ、私のことだ!

と思われたお母さんは

是非、私に会いにきてくださいね。

 

 

遠回りした私が、

子育てのお悩みを解決する

最短ルートをお伝えします!

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