小さい頃から
発達面を指摘され、
療育や支援級に通い、
吃音は別の言葉の教室に
通っている、という方は
いませんか?
悪いことではありません。
今の日本の療育と吃音治療が
そのような対応になって
いるから仕方がないのですが、
こんなことありませんか?
・送迎のために仕事を
辞めた/減らした
(そのため収入が減った)
・嫌がる子どもを無理やり
連れて行っている
・連れて行っても
子どもが嫌がって
訓練にならない
・楽しそうにしているけど
変化を感じない
何をしているのかわからない
などなど、、、、
ママが自分の時間や
キャリアをあきらめ、
「これでいいのかな?」
と疑問に感じながら漫然と
続けているという方が多くいます。
実は私もその1人でした。
長女が年長さんの頃、
1年間、言語聴覚士の
療育に通わせていました。
仕事では、
毎日のように会議が
入っていたので、
療育に通うために
申し送りをつくり、
午後だけ有給をとって、
昼ごはんも食べずに
連れて行っていました。
が、、、、、
1ヶ月に1度の言語訓練。
絵カードを使い、
絵本を使い、
おもちゃで遊びながら
言語発達の見立てをされ、
現状について、すり合わせをする。
正直、新しい情報が手に入ったり、
娘が通うごとに変化成長する姿は
みられませんでした。
こんな苦労までして
通って意味あるのかな?
もっと他に意味のある時間に
することはできないのかな?
といつも思っていました。
けれども
苦労して通えるようになった
療育を終わらせる勇気も
ありませんでした。
「誰か相談相手がいる」
という安心感のためだけに
通っていました。
もしみなさんが、
今、同じような状況だったら
思い切ってその生活を
変えてみませんか?
通っている時間を
親子で成長する時間に
変えられる方法があったら
やってみたくないですか?
そのためにはママに
ちょっと頑張ってもらう
必要はあります。
発達特性のある子の吃音は
一般的に改善するのが
難しいと言われます。
ですが、娘の場合、
発達特性➕吃音のある子
でもよくなりましたよ!
ママが脳の発達に少しでも
詳しくなってくだされば、
吃音×発達凸凹キッズの
困った言動が理解でき、
我が子にピッタリの
対応ができるようになります!
脳は、
酸素と
栄養と
コミュニケーション
で発達していきます。
子どもの頃は
親子のコミュニケーションを
整えてあげるだけで
発達が加速し、
吃音も困りごともまとめて
よくなっていきます!
ママが、
脳科学、教育学、心理学、
言語病理学を学び、
我が子の発達を加速させたら、
次は、人に教えられる
レベルになります。
そうなれば、
子どもたちのそばで
成長を見守りながら、
オンラインの先生として
お仕事をすることが
できます。
我が子に発達特性や吃音が
あるからって諦めなきゃ
いけないことはありません。
自分の時間、趣味、
やりたいことを諦めず、
キャリアを諦めず、
ママが人生を思った通りに
生きている姿を
吃音×発達凸凹キッズに
見せることができれば、
子ども達は、
自分の理想の未来を描いて
勝手に走り出します!
子どもと自分が
選択できる人生を
歩めるよう学ぶ!
と決めたママは
私に会いに来てください!