吃音×発達凸凹キッズこそ!「教える教育」ではなく気づきを与え自ら探究する力を育てる教育が合う!

脳を育てる

今の子ども達の行動パターンが、
20年前とは大きく
変わっていると感じた経験を
シェアさせてください。

先日、テレビを観ていた時に
「松潤このドラマにも
 出てたんだ〜!」
とつぶやいたところ、

少し離れたところで
パソコンを使っていた
次女が即座に、

「ヘイ!シリ!
 松潤って誰?」

と聞いたんです。

(松潤ファンのみなさま!!
我が家の教育ができて
いないくてすみません。)

ITが身近なものとなっている
現代の子はわからないことがあれば、
口頭でちょっと聞けば
答えを見つけられる世界で
生きています。

自分で考え、悩み、
答えを導き出すという思考の
プロセスを育てる機会が
どんどん減っている
ということです。

だからこそ、
これからの教育は、
一方的に知識を「教える」
教育ではなく、

まだ答えがわからない、
正解がないことについて、
「なぜそうなるのか?」
「どうしたらよくなるか?」
考えるプロセスを育てる
教育が重要になっていきます。

なんでもすぐに答えを
教えてもらえる環境で育った人は、
わからないことを悩んだり、
考えたりすることを
「面倒くさい」
と感じるようになります。

すぐに答えを欲しがる
ようになるんです。

だからこそ!
ポイントになるのが
好奇心なんです!

好奇心というのは、
本人の中から湧き起こってくる
無意識のレベルのものです。

その好奇心が湧いたものを
探求し、表現し、行動する

この思考と行動のパターンを
小さい子どものうちに、
楽しい遊びから育てておくことで
脳に考えるネットワーク
育っていきます。

「やってみたい!」

この好奇心のタネを見逃さず、
伸ばしていくんです!

人は好きなことだったら
少し大変でも、
少し面倒くさくても
行動します。

Play Talkメソッド では、
遊びの中で
吃音×発達凸凹キッズの
好奇心を発達させ、
自分で問題解決できる力
育てていきます。

そんな力が育てば、
吃音に惑わされず、
自分軸で行動し、
夢を自分の力で実現させる子に
なります!

学校では教えてくれない、
生き抜く力を育てる教育
一緒につくっていきませんか?

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