吃音

どもるとしゃべらなくなった吃音のある娘が再びしゃべりだしたきっかけ

吃音の症状がひどくなった4歳の娘は、どもると話すのを途中でやめてしまうようになりました。そんなしゃべるのをやめた娘が再びしゃべりだしたのは、何か特別なことが起きたわけでも、新しい訓練に取り組んだわけでもありませんでした。私たち親子が変わったきっかけから、吃音がよくなるコツについてお伝えします。
お家での対応

子どもの吃音がス〜っと落ち着いた!その秘訣はセカセカママから解き放たれることだった!

何事にもつい急いでしまう吃音がある子どものママはいませんか?私もせかせかママでしたが、吃音は急かされると良くなりません。吃音を良くするにはどもることに注目せずできていることに目を向けること!そのテクニックを体験談と共にご紹介します!
吃音

吃音がよくなる声掛けを習慣にするメリット

吃音のある子は、甘やかせましょう、わがまま聞いてあげましょう、と指導されることがありますが、その目的をしっかり理解していないと、とんだ失敗をします!私がやらかした失敗をご紹介します。
吃音

吃音の話しを子どもとできない…そんなママへ届けたい私の実体験

子どもと吃音の話ができないと悩んでいるママへ。無理に話させなくても大丈夫。大切なのは、子どもが「自然に話したくなる」関係づくり。悩んだ吃音当事者の私だからこそ伝えたい、実体験を踏まえて向き合い方をお伝えします。
吃音

吃音はあることを習慣にすればお家でよくできる!

吃音をよくしたいと思って専門家に通ってもよくならないのは、吃音にとってよくない習慣を捨てきれず、よい習慣を体得しきれないからです。そして、言語聴覚士はママ達のために最も役立つことを教えられない!という事実があります。
脳を育てる

ママの言葉と想いが伝わらないのはママのせいでも吃音のある子どものせいでもなかった⁉︎

吃音を良くするために、ママは必死に褒めたり、言葉をかけているのに、お子さんに変化がみられない。効果を感じないので、褒め続けるのが辛いということありますよね。それはママの声かけが悪いのでも、お子さんが悪いのでもありません。持って生まれた脳の特性が関わっているかもしれないので、知ることから始めましょう。
特集

GWは吃音がよくなる記憶のリセットが叶う大事な

4月にネガティブな言葉をたくさんかえられた吃音のある子どもは、GW明けに吃音が悪化したり、行き渋るが始まる子がいます。それを予防するのはGWの過ごし方次第!ネガティブな記憶をポジティブな記憶で上書きするお休みの過ごし方をご紹介します!
体験者の声

小学3年生の吃音が治ったきっかけはママの〇〇!世間の常識にとらわれない非常識な対応法で乗り越えた親子の感動ストーリー

落ち着いていた吃音が小学3年生になってぶり返し、対応に困っていたママが、価値観を変えたことで吃音をよくしたストーリーをご紹介します。
お家での対応

吃音がある娘の癇癪がゼロに!かわりに挑戦力を爆上がりさせたママのマル秘対応をご紹介

吃音×癇癪でお困りのママはいませんか?実は癇癪の困り事には必ず違う原因があります。私は発コミュの肯定テクニックで癇癪を落ち着かせ挑戦力を養う事ができました。今回はその一つをご紹介します!
お家での対応

お友達がいない?吃音のある子どもが遊びに行かない理由を愛着の視点で紐解く!

吃音のある子どもが学校から帰ってきてもお友達と遊びに行く様子がなく心配になっているママはいませんか?もしかしたらそれは愛着に原因があるかもしれません。解決法は外に連れ出すことではなくママとの関わりをしっかり構築することなんです! お友達と...
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