片付けない・守らない・勉強しない 3ナイ高学年男子が動き出す ママの”新習慣”

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「育てにくい子」「発達グレーゾーン」の
子育てをガンバるお母さんのために、
無料PDF小冊子プレゼント中です!
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小学校高学年のだからこそ
改善しておきたい
困りごとがあります。

それが、
グレーゾーン高学年男子の
ダラダラです。

なぜ高学年なのか?

なぜ春のうちに
対応をマスターしたいのか?

そんな
今すぐ知ってほしい情報を
ギュッと
一冊の小冊子にまとめました!

 

それがこちら!

片付けない・守らない勉強しない
3ナイ高学年男子が動き出す
ママの習慣”

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期間限定で無料ダウンロードできます!

 

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進級しても
あまりかわらない
お子さんのこんな様子に
イライラしていませんか?

✔︎ 片付けをしない

✔︎ 時間を守らない

✔︎ ルールを無視する

✔︎ 勉強をしない


…などなど。

 

もう高学年だし
今年こそは
しっかりと
頑張らせなくちゃ!

でも、何度言っても
なかなか動かない…。

こんな様子に
頭を悩ませているお母さんは
多いはずです。

 

さらに!
小学校高学年の
発達凸凹の子は
思春期に突入し、

今までの”チカラ技”
乗り切れなくなるのが

小学校高学年
という時期なのです。

 

実は、
発達凸凹の子どもは
高学年になるにつれて

 

学校での居場所を
見つけられなくなったり、

疎外感を感じる
場面が増えるようになります。

・思春期に入り
 友達とのコミュニケーションに
 ズレが生じてしまう

・勉強の苦手が増えていく

・忘れ物が多い

 


・時間や約束を守るのが苦手

…などなど
発達の特性から生じる

ちょっとした「ズレ」
目立ちやすくなるのが
小学校5年生という時期です。

 

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今、この時期だからこそ
始めて欲しいのです!

 

 

高学年になり、
周囲から求められるものは
増える、

 
 

その一方で

発達の凸凹の影響で
「苦手」があり

求められるレベルで
対応できない…

こんな状態がつづき
自信を失ってしまうと、

小学校卒業まで
さらには
中学校での新生活にまで
影響を与えます。

だから!
小学校5年のこの春対応が
とっても大切なのです。

 

「何とかしたいけど
やり方がわからない」

「本やインターネットの
情報だけでは
効果がでない」

そんなお母さんたちに
知ってもらいたいのは

発達凸凹の子たちに
フィットする
新しい子育ての方法です。

今までの
ガミガミの子育てが
どうしてうまく行かないの?

 

どうやったら
子どものやる気を
引き出せるの?

科学的に、理論的に、
整理されたものを
体系的に学ぶから

今までとは違う変化を
子どもに期待できる

それが
発達科学コミュニケーション
です。

対応は
早ければ早いほど良い!

小学校から
中学校に進学すると、

自分でやるべきことが増え
要求水準も高くなるため、

苦手がたくさんある子は
今まで以上に負荷が
高くなってしまいます。

中学生になると
不登校の人数が一気に増える
というデータもあります。

だから!
小学生のうちに、
子どもの自信をしっかり蓄えて
中学でも頑張れる
自信行動力を手にしてもらいたいのです。

お母さんにやっていただきたいのは
コミュニケーションを見直すこと。


ただそれだけです。

それだけなのですが
意外と難しい。

真面目で
頑張り屋さんの
お母さんほど
今までのやり方を変えるのが
難しかったりします。

ついついやってしまっている
お母さんのNG対応をチェックして
改善点を見直してみましょう!

今回プレゼントする小冊子では

子どものやる気を伸ばす
”親の常識”

 

をチェックできます!

ぜひすぐにダウンロードして
トライしてみてくださいね!

 


<電子書籍 無料プレゼント>

片付けない・守らない・勉強しない
3ナイ高学年男子が動き出す
ママの習慣”


 
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私は、
中学3年のグレーゾーン男子と
定型発達の小6女子の
2児の母親です。

 

息子は
小学生の頃から

お勉強が苦手、
忘れ物が多い、
時間が守れない、
友達とのトラブルが多い…

そんな訳で
先生から叱られることが多い
子どもでした。

だから
「みんなと同じようにさせなければ!」と、
私も必死にガミガミ言いました。

中学生になっても
息子は学校で特性全開!

 

小学校のころよりもより一層
”評価”が重視されるので

学校でも「ダメな子」レッテルを貼られ、
家でも私からガミガミ言われる日々。

 

そんなコミュニュケーションを

続けた結果

息子はますます
何もやらなくなり、
家族と口もきかなくなりました。

息子との取っ組み合いの
喧嘩も増え、

息子の攻撃性はます一方、

自分の思い通りに
スマホゲームがやれないと

暴れて家を破壊したり
家族をBB弾で打ったり
するようになりました。

私の知っている子育てでは
限界を感じた時に、

発達科学コミュニケーション
に出会い、それを学ぶ決意をしました。

 

発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
家庭で365日の発達支援することが1番

という考えのもと考案されました。

「なぜ、その場面で、

 その対応が必要なのか?」

脳科学に裏付けされた理由があるから
感情に流されずに対応ができるるのです。

 

 

発コミュの考え方を活用し

私がやったことは…
 
息子への要求量を減らすこと
 
②息子が自信を取り戻す

 声かけにシフトしたこと

…たったこの2つだけです。

今では

 

家の手伝いもする、
休みの日は料理も作る、

そんな「脱・ダラダラ男子」に
なっています。


私のように、

発達グレーゾーンの子育てに悩む
お母さんと、
 

発達の特性の有無にかかわらず
お子さんの無気力が気になっている
お母さんに、

子どもの未来希望を持ってもらいたい!

と思い
 
こうして
発達科学コミュニケーション
トレーナとして活動しています!
 

「自分が変わりたい!」
と思っているお母さんのための
変わり方がわかる小冊子を
プレゼントしています。

 

 

 

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子どもの未来を全力で応援したい!

子どもの良さを伸ばしてあげたい!

そう願うお母さんを全力で応援しています!

◆◆◆プロフィール◆◆◆


清水畑(しみずばた)亜希子

プロフィール写真.jpg

<発達科学コミュニケーショントレーナー>

 

東京都在住。
夫と二人の子、夫の両親との6人暮らし。
 
ちょっと要領が悪いところも
あるけれど
努力と根性でカバーしてきた
ガッツ系女子です。
 
 

一見「しっかり者」風に見られますが
実態は、ちょっとおっちょこちょいの
ところもあり。

いつもさりげなく
サポートしてくれる
家族や仲間に支えられ、

毎日を過ごしています。

子育てでは
自分の”常識”の殻を破るのに
苦労しましたが、

いまでは
子どもたちの良いところを
発見するのが
楽しくて仕方ありません。

 

細かい部分を気にしすぎず
毎日を、明るく!元気に!を
モットーに過ごしています。
 
グレーゾーンの息子の子育てに
毎日悩み続ける中で
発達科学コミュニケーションに出会い
トレーナーになりました。
 
1人の親として、プログラムに取り組む中で
苦労したこと、くじけそうになったことは
数え切れないほどあります。
 
その経験があるからこそ
悩んで、一歩を踏み出せない、
そんなお母さんをサポートし、
笑顔の子育てを届けたいと思い、活動しています。
 
 
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