不登校のまま迎える冬休み!3学期を笑顔で迎える心と生活を整える元気な過ごし方

冬休みは不登校の子ども達は元気をと戻しやすい時期!今、無気力なお子さんを活気づけるいいチャンス。けれど、遅れをとし戻そうとする大人側の作戦は禁物です!子どもが心も体も元気になれる過ごし方を考えるコツをお伝えします!

1.不登校の冬休みに「勉強を取り戻そう」とすると逆効果な理由

不登校のまま迎える冬休みに、
不登校キッズの心と生活をどう整えるか?
が今日のテーマです。

いままでの勉強の遅れを
「取り戻そう!」
「勉強させよう!」
と思っている方も多いかもしれません。

特に、不登校になって無気力な状態が続いていると、
お母さんの焦りも募ってきますよね。

ですが、「焦りは禁物」です。
脳が元気を取り戻して成長のステップに進むには、
順番があるからです。

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2.不登校キッズの脳が元気を取り戻す冬休みにしたい関わり方

冬休みに一番やりたいのは、
子どもが意欲的に過ごせることを発見することです。

実は、不登校のお子さん自身も、
口にはしないかもしれませんが、
「学校に行った方がいい」ことくらい、本当はわかっています。

ですが、いざ登校を考えると、

  • 授業が嫌だな…
  • 友達とうまくできないかも…
  • 先生にまた注意されるのかな…
  • 集団のざわざわが苦手だな…
  • ペースが乱されて辛いな…

そんなつらい記憶がよみがえり、
「やっぱりムリ…」となってしまうのです。

つらい記憶ばかりでは、脳は元気に働いてくれません。

だから冬休みにしてほしいのは、
「苦手なことの上塗り」ではなく、

楽しい!
面白い!
できた!

というプラスの感情を記憶に入れ直すこです。

ネガティブな記憶と、やる気なしモードが重なると、
不登校のダラダラ生活から抜け出しにくくなってしまいます。

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3.冬休みにしたい!不登校の子が動き出す生活アイデア

ゲームが好き?
お料理が好き?
漫画が好き?
動画を見るのが好き?

この時期ならではの、
大掃除を一緒にやる、
おせちを作ってみる、
お客様へのお菓子を選んでもらう、
そんなことでも大丈夫です。

考える、
指先を動かす、
体を動かす、
話す。

どんな形でもいいので、
脳を使う経験を増やしてあげてください。

いつもと違うことをするだけで、
脳は新しい処理や指令を出そうとします。

不安が強い子には、
お手本を見せたり、
うまくできなくても大丈夫だよ、と声をかけながら、
行動の種類を少しずつ増やしてあげてください。

それが、
不登校の冬休みにしたい、心と脳を整える関わり方です。

執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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