1.「学校に行ってほしい」私もそう思っていました…
「学校に行ってほしい」
これは多くのママの共通の願いですよね。
私も昔はそう思っていました。
できれば勉強もスポーツもできて、友達とも仲良くして、順調に学校生活を送ってほしい。
なんて欲張りな考えを持っていました。
けれど、現実は違いました。
息子は、学校で注意されることが増え、できないことが目立つようになり、
学年が上がるほど理想から遠ざかっていく…
「どうしてうちの子ばっかり」
「ママ友に話してもわかってもらえない」
そんな孤独と挫折感を胸の奥でずっと抱えていたのです。
ですが、いまは、その気持ちはありません。
なぜなら、息子の不登校をきっかけに
これまでの子育てとはまったく違う、新しい子育てに出会えたからです。
どうして寄り添って励ましても強くなれないの?
学校が苦手な子の2大ストレス原因と
リセット法がわかる!
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2.子どもの不登校が教えてくれた“新しい子育て”
その方法は…
それまで「正しい」とされていたやり方とは、全くの別物。
けれど、驚くほど子どもに変化が表れました。
「遅れた」と思った子育てが「先取り」に変わったのです。
それは、不登校がくれた思いがけないギフトでした!
不登校になったら人生終わり…なんて、どうか、思わないで欲しいと切に願います。
むしろ、わが子にあった育ち方・学び方に出会えるチャンスの入口なのです。
お子さんの不登校をきっかけに孤独や挫折感を感じているママにこそ…
不登校の子たちをおうちで伸ばし、人生の選択肢を増やしてあげているママの
人生のチェンジストーリーを知って欲しいと思います。
次の章では、チームの仲間のストーリーを紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね!
3. 昼夜逆転からも抜け出せる!思春期女子におすすめのサポート方法とは?
今回紹介するストーリーは、朝起きられない不登校キッズに悩んでいた講座受講生が
チームの勉強会で「五感からの刺激」について学び、思春期でも使える
「わが家流」の五感刺激術を発見したレポートです。
▼朝起きられない不登校思春期女子が、昼夜逆転から抜け出せた“声かけじゃない”サポート方法
↓ ↓ ↓
朝起きてほしい問題、これはお母さんにとっても頭を悩ませるテーマですよね。
ついつい口調も強くなってしまうものです。
ですが「起きなさい!」と強い口調で言われてきた子にとっては
声かけが「不安スイッチ」になることがあります。