朝起きられなかった子が機嫌よく出かけるようになった”待ち”の姿勢

学校に行く日の朝なのに
子どもは起きるのがしんどそう…

そして、それを
サポートするママも、気持ち的に
とてもしんどい時間を過ごしているのでは
ないでしょうか?

声をかける。
待ってみる。
時間をずらす。
休ませる。

いろいろ試してきたのに、
朝になると、また同じように
起きられなくなってしまう。

そんなお子さんを見ながら
始まる一日が、
何日も続いているママへ。

今日は

朝起きられなかった子が
機嫌よく起きて出かけられるようになった


Nicotto講座生・岡さんの
サポートをご紹介します。

繊細さんの中学生の娘さん。

目は覚めているのに
体を動すのがしんどい状態。

本人も、
「行きたい」と思っている。

それでも朝になると、
体が止まってしまう。

ママはずっと
「どうやったら起きられるか」を
模索してトライしていました。

ですが、うまくいかない日が
続いた時

岡さんは、Nicotto講座で
学んだことを思い出しながら

「起きたか」「起きないか」の
「結果」をみるのをやめました。

そして「うちの子は、今、
動ける状態なのか?」

と、学んだ知識を総動員して
お子さんをよく観察しました。

なぜなら

人の脳は、
① 安全だと感じることができて
② はじめて行動に移せる

と、順番がわかっていたからです。

朝起きられないときは
子どもは①の「安全」を感じられず
ストップしている状態。

この状態では、
どんな声かけや工夫をしても、
行動にはつながりません


そこで岡さんは、

行動を引き出そうとする前に、
安全が先に整っているかを確認しました。


余計なプレッシャーがなくなることで
お子さんのストレスは軽くなり

自分から体を起こして準備をし、
機嫌よく出かけていきました。

岡さんがやったのは

声かけのスキルをどう使う?
一歩手前の”判断の順番”を見直したこと。

朝起きられないからといって
「もっと頑張らせればいい」
というものではありません。

起きられないのであれば
理由があるのです。

動けない時は
子どもからのSOSサインです。

できないことを
無理やりやらせるよりも
今必要なケアを先にした方が

長引かせず
こじらせず
回復が早くなります。

もし今、
毎朝の関わりで消耗しているなら。

明日の朝は、
「どう動かすか」より先に

「今、安心・安全が整っているか」
一度立ち止まって観察してみてください。

お母さんが、一歩立ち止まって
”子どものことを知ろうとする”

時間を作るだけでも

子どもにとっては大きな”安心”に
つながっていきます。

褒めるのも難しい、
笑顔で過ごすの難しい、

そんなふうに感じる朝も
あるかもしれません。

そんな時にやってほしいのは

「ちょっと待つ」
 そして
「わが子を観察する」

これだけでもいいので
トライしてみてください^^

見守り続けるだけでは
お子さんの変化は生まれにくいですが

ファーストステップとしての
対応の1つとしては
使ってみてほしいですし、
知っておいてほしいと思います^^

今日はここまでです。

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