不登校のお子さんのために
フリースクール、
適応支援教室、など
お子さんが安心して過ごせる
居場所を探すことを
頑張っておられるママも多いと思います。
その選んだ場所を、
お子さんが楽しんで通えるのであれば
ぜひサポートしてあげてほしいですし
応援してあげてほしいと、思います。
ですが
・フリースクールに通ったり
・転校をしたり
・支援学級などを活用しても
お子さんの変化がない、
そこから先に進めない。
・通ってはいるけれど
できることが変わらない
・行ける場所は増えたのに
行動は広がらない
そんな状態に
頭を悩ませているママは
実はすくなくありません。
今回お話しするのは
「何もしてなかったわけじゃない」
「一生懸命環境を整えてきた」
そんなママの葛藤のストーリーです。
Nicotto講座生、古中さんが
講座受講を決断したころの
お悩みをご紹介します。

お子さんは中学生。
小学校のころから
集団の中でチカラを発揮するのが
苦手な一面はありました。
だから、
塾の先生のすすめもあって
中学では私立受験をしました。
ですが、中学進学後は
少人数のクラスで
かえって”できない”ことが
目立ってしまい
娘さんにとっては
学校は辛い場所となりました。
そこから、意を決して
公立中学へ転学。
そこで支援学級に在籍したものの
教室は怖くて入れない
そこから学内のフリースクール
で過ごすように。
週の半分は登校しているけれど
できるのは、30分ほどの
自己学習だけ。
「10分でも勉強してみない?」
と誘われると
先生との相性の問題もあって
結局、1人で勉強している
そんな状態が続いていました。
古中さんはお子さんのために、
環境も整えた。
選択肢も用意した。
だからこそ
「次は、何をすればいいんだろう?」
その答えが見えなくなっていました。
個別相談の時
「一生懸命な娘なのに
ここから先に進めない。
そんな状況を
なんとかしたいと思います」
「環境は整えてきたけれど
実は、私がどう関わればいいか
わかっていなかったことが
一番の問題だったと気づきました」
こんなふうに話してくださったのが
今でも印象に残っています。
この時のお子さんにとって
必要だったのは
✔新しい環境でも、
✔刺激を増やすことでも、
✔「次はこれ」と急がせることでも、
ありませんでした。
必要だったのは
お子さんとの関わり方の
軸を持つこと、でした。
「今は、何をしてあげる時期なのか」
「どこから伸ばしてあげるのか」
「何をしない方がいいのか」
それを、判断できる状態になった
ママは、お子さんとの関わりを
どのように変えていったのか?
学べば、判断できる。
そして、
迷わず関われるようになる。
そんなママに起きた変化を
次回の昼メルマガで
ご紹介したいと思います。
学校が合わない子の“伸ばし方”を
ママ自身が理解できたとき
毎日の過ごし方、
関わりは大きく変わります。
今日はここまでです。

