内山未奈さん
◆子どもに合った対応が知りたかった。
1)発達科学コミュニケーション講座を学んだきっかけは何ですか?
息子の癇癪(かんしゃく)や友達トラブルにどう対応すれば悩んでいたので、発達科学コミュニケーションを学んで息子に合った対応を知りたいと思いました。
◆子どもの癇癪に、どう対応すれば良いか悩んでいました。
2)発達科学コミュニケーションを学ぶ前はどのようなことにお困りでしたか?
常にイライラしていて怒りっぽい息子に悩んでいました。宿題が分からない、なかなか終わらないことで激しい癇癪を起こしていました。癇癪が始まるとなかなか終わらず、癇癪が起きるたびに私は委縮してしまい、どうしたら良いのか分からず悩んでいました。
◆子どもの癇癪が減り、落ち着いて過ごせるようになった!
3)講座を受けて、困りごとはどのように変化しましたか?
講座を受け始めて3週間で息子は驚くくらい落ち着きました。私も息子に感情的に怒ることがなくなり、とてもラクになりました。息子の癇癪もぐっと減りましたし、癇癪が起きた時にどう対応すればいいかを知ったので、私も癇癪で委縮することがなくなり落ち着いていられることができるようになりました。
◆息子にイライラ・ビクビクしていた気持ちがなくなり、親子関係が良くなった!
4)講座を受けてお母さんの子育てや気持ちはどのように変化しましたか?
息子と肯定的に関わる方法を知り、親子関係がとても良くなりました。いつも息子にイライラ、癇癪にびくびくしていた私ですが、それがなくなり穏やかに過ごせるようになりました。
◆説明が分かりやすく、納得しながら聞くことができました。
5)講座では、清水畑亜希子はどんな人ですか?
とても詳しく分かりやすくお話してくださるので、自分の中でも納得しながら講座を受けることができました。
◆発達障害の大変な子育てに自信がなくなってしまったお母さんにおすすめ!
6)発達科学コミュニケーションはどのような人におすすめですか?
お子さんが発達障害で、トラブル続きの大変な子育てによって自信をなくしてしまった方。なかなか解決策がみつからず、どうしたら良いか分からなくて悩んでいる方におすすめです。