今回は
学校が苦手な子の
子育てに悩むママは
いったい、だれに、
何を、どう、
相談をしたらいいの?
がテーマです。
以前のメルマガで
についてお話ししています。
ご覧になっていない方は
上記のメルマガのバックナンバーも
読んでみてください^^
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「相談ジプシー」に
なっていませんか?
これは、発コミュに出会う前の
私の姿を表現するのに
いちばんふさわしい言葉です。
息子の「育てにくさ」については
小さい頃から感じていました。
だから、小学校低学年の頃から
スクールカウンセラーには
半年に1回ほど相談していました。
小学校5年で
発達検査をすすめられてからは
住んでいる街の相談センターへ
通いました。
小学校6年になって
「発達障害グレーゾーンですよ」
といわれてからは
発達外来にも通いました。
ですが、
それだけでは、日々起きる
息子のトラブルを落ち着かせる
ことはできませんでした…
資格を持った、いわゆる「専門家」
と呼ばれる方を、私も、最初は
頼りにしていました。
ですが、1つ2つもらった
アドバイスで
子どもが変わるほど
私たちがやっている
子育てはカンタンでは
ありませんでした。
「学校行きたくない」と言われたら
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凸凹のある子ども達に必要なのは
「脳を育てること」です。
学校のつまずきは
発達の課題が根本の
問題であることがほとんど。
だったら、発達を加速
することをしないと
いけないのに…
どうも、相談するだけでは、
変わらなかったんです…。
それはそれはなぜかと言うと。
脳の成長の観点から考えると
子どもの脳が成長するには
良い刺激のインプットの量が
大切だからです。
療育、カウンセリング、
相談センターなどの
場所に通える回数には
限りがあります。
(週1回だったり、月1回だったり)
そして、もう1つ。
知っておいてほしいのが
脳は
「元に戻りやすい」
性質がある
ということ。
子どもたちの脳は
よくも悪くも
柔軟性をもっています。
つまり、経験や環境に
左右されやすいということ。
専門家のところに
通ったとしても
それ以外の時間の方が
多ければ
脳はいつも通りに
戻ろうとするんです。
脳は育っていかないんですね。
例えば、カウンセリングで
話を聞いてもらって
落ち着いて前向きになったとしても
次回までの間に
不安な気持ちが戻ってしまう。
子どもが本当にかわるきっかけを
つくってあげられていない、
ということなんです。
相談するだけでは変わらなかった。
じゃあどうする?
を次の記事ではお話しますね。
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