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おウチ時間を発達時間に変える方法があります!


 
✔️ 繰り返す登校しぶり、長引く不登校に、どう対応したらいい?

✔️ 学年があがるほどに困りごとが目立つ発達障害グレーゾーンの子育て

✔️ 専門家に相談しても「様子をみましょう」と言われるだけ

お子さんのこれからの学校生活進路えらび発達の困りごとへの対応などのお母さんの迷いをなくし、お子さんの発達を加速するおウチサポートの情報を、毎日のメルマガでお届けします。

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学校に行きたくない!といわれた時、迷わず対応できるようになろう!


ご存知ですか?
学校教育にフィットしない100万人の子がいることを。

文部科学省が発表する不登校の人数は24万人。ですがそれは氷山の一角。

学校に行っているけれど別室で過ごしている子、教室にはいるけど実際は授業を聞いていないついていけない子。

学校という場所でチカラを発揮できていない「隠れ不登校」の子は100万人を超えています。

合わない環境で頑張らせるだけでは、子どもの発達がスローになりやすく、傷つき、自信を失う原因にもつながります。

大切なのは、「学校に行くか」「行かないか」ではなく、子どもが抱えたつまずきを解消してあげるサポートをどう実現するか?です。

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学校や専門家に相談しても、毎日の関わり方までは教えてくれません。

グレーゾーンならではの「やる気がない」「努力不足」の誤解で、お子さんもお母さんも辛い思いをしていませんか?

不登校は見守った方がいいと言われるけれど、見守るだけでお子さんに変化がなくて不安になっていませんか?

だから、発達が加速する毎日の関わり方をママが使いこなせるようになりましょう。

脳が育つ声かけがわかれば、シンプルに、無理なく、お子さんの成長をサポートすることができますよ!

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通知表に1と2しかなかった発達凸凹の元不登校男子が高校生活で活躍!

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はじめまして!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずはた)亜希子です。

私の息子は現在高校3年。ADHD・ASD・LDミックスのグレーゾーンキッズです。

高学年になるにつれて困りごとは増え、学校でも家でも「しつけ」の子育てを続けた結果…何かができるようになることはなく、中学ではついに不登校に。

勉強の遅れも、これからの進路のことも不安だらけでした。

ですが、どこの専門家に相談しても、言われるのは「様子をみましょう」だけでした。

子どもと一緒に過ごす毎日は不安と困りごとだらけなのに、どうして解決策がどこにもないんだろう…そんな想いでした。

子育てに限界を感じた時に、『発達科学コミュニケーションに』出会いました。

手を尽くした私がたどりついた今までとは違う方法、それが「家庭で発達支援ができること」でした。

私が、発達凸凹のことを知り、不登校の知識をもって、息子に合ったサポートをできるようになったことで、不登校で休んでいる間の不安はなくなりました。

休んでいる間も、発達を加速する関わり方をおウチでできたので、息子は元気を取り戻し学校へ戻っていきました。

そして学校復帰後は、以前学校生活で注意されていたことにもちゃんと取り組めるようになりました。

授業も、係の仕事も、行事も、部活も、しっかり参加するようになり、成績も上向きに。勉強嫌いだった凸凹キッズは、自力で高校受験の壁を突破しました。

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不登校キッズや凸凹キッズは、ただ登校できれば「安心」というわけではありません。

学校生活・日常生活で感じている「つまずき」を解消する、発達の根本の課題への対処があってこそ、学校でがんばるチカラが育つのです。

発達のカギはおウチにあり!

家で発達させて、自信を回復し、できることを増やしてあげれば、子どもたちは新たな一歩を踏み出し、苦手なことにもチャレンジできるようになります。

私たち親子は、発達科学コミュニケーション出会い、お金には変えられない親子の明るい人生を手に入れることができました。

ママが我が子を発達させる方法を知っていれば、子どもたちの未来を切り開くことができます!

ママと子どもの人生を豊かにしてもらいたい…。そんな想いで発達科学コミュニケーションを一人でも多くの方にお届けできればと願っています。

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発達科学コミュニケーションとは、お母さんが喋るだけで子どもの脳を発達させるコミュニケーション術です

子どもの脳を発達させるために必要なのは『脳科学に基づいた正しいコミュニケーション』

毎日の関わりの中で子どもを発達させることができるから、

週に数回、月に数回、相談したり通ったりするだけでは解決しなかった日々の課題を落ち着かせ改善することができます。

どこに相談しても教えてもらえなかった「我が子への対応」に、もう迷わないママになりませんか?

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