【動画レッスン】GW明けの「学校行きたくない!」を減らす、たった1つのこと

GW明けの「学校に行きたくない!」や登校しぶり、癇癪に悩んでいませんか?実はその悩みの原因は子どもの性格ではなく、環境の変化による脳へのストレスかもしれません。GW明けの癇癪を減らす声かけと関わり方を、わかりやすく解説します。

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GW明けの「行きたくない」に悩んでいませんか?

休み明け前の夜は「明日学校行く!」と言っていたのに、朝になると「行きたくない…」が始まる

そんなお悩みありませんか?

新しい環境が苦手な子どもたちは、外で頑張りすぎてしまい、家でしか癇癪を出せないことが多いんです

ですが、ママだって人間です。
ひどい言葉に傷つき、思わず言い返してしまうのも当然のこと。

今、癇癪が出ている子どもは、感情の脳がストレスでいっぱいになっている状態です。

だからこそ必要なのは、叱って止めることではなく、「怒らない脳」を育てる関わりに変えていくことなんです。

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GW明けに癇癪が増えるのは脳ストレスが原因です

5月は環境の変化が苦手な子どもにとって、一番注意が必要な時期です。

特に、新しい環境が苦手なお子さんは、「いつも通りじゃない」だけでも脳が強いストレスを感じやすく、ゴールデンウィークさえ負担になってしまうことがあります。

  • 朝からぐずぐずして準備が進まない
  • ちょっとしたことで「ママのせい!」と怒り出す

そんな行動の裏には、本人も気づけない不安や緊張で、脳がいっぱいになっている状態が隠れているんです。

大切なのは、困った行動として叱るのではなく、「脳が頑張っているサイン」と受け止め、脳ストレスを減らす関わりに変えていくことなんです。

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GW明けの登校しぶりは今の関わり方が大切です

子どもの癇癪は、わがままや甘えではありません。

特に環境の変化が重なるこの時期は、脳がいつも以上にストレスを感じやすく、登校しぶりや癇癪としてあらわれやすくなります。

「早く食べて!」と少し声をかけただけで、「もういらない!」と怒り出すのも、緊張や不安で感情の脳がいっぱいになっているサイン。

だからこそ今は、言葉で正そうとするよりも、ポジティブ刺激を増やし、ネガティブ刺激を減らすことが大切

両方のバランスを意識して過ごすことで、ゴールデンウィーク明けの「学校行きたくない!」を減らしていくことができます。

GW明けの癇癪を減らすネガポジ2:8の声かけ

感情が爆発しない状態を作るために、脳ストレスを下げる声かけのポイントを解説していきます。

ネガポジバランス=2:8

ネガティブな刺激を2、ポジティブな刺激を8に増やしていきましょう。

感情の脳は、注意やダメ出しなどのネガティブな刺激にとても敏感です。

ダメ出し、注意、否定的な言葉を減らして褒めることを増やします

笑顔と柔らかい声

子どもは言葉の内容より先に、ママの表情や声のトーンを受け取っています。

ため息など表情や声のトーンは、それだけで脳の緊張を強めてしまうことも

だからこそまずは、笑顔ややわらかい声を意識することから始めてみてください。

声かけを変えたら「やらない」が変わり始めた

私の生徒さんの子どもさんIくんは、学校ではいい子。

しかし家では暴力や癇癪が激しく、ママは下の階からのクレームに震える毎日でした。

ですが、ママが声かけや表情を変えたことで、数ヶ月後には癇癪が落ち着いただけでなく、「やらない」が口癖だったIくんが、自分から「自転車の練習をする!」と言い、見事に乗れるように。

毎日どうにかしようと頑張っていたママも、「頑張りどころが違ったなんて、自分ではわからなかったです」と話してくださいました。

GW明けの「行きたくない」は関わり方で変わります

ゴールデンウィーク明けの「学校行きたくない!」や癇癪は、わがままではなく、環境の変化で脳が頑張りすぎているサインです。

だからこそ今大切なのは、叱って動かそうとすることではなく、脳が安心できる関わりに変えていくこと。

まずは、笑顔ややわらかい声を意識して、ポジティブ刺激を増やしていきましょう

ママの関わりが変わることで、子どもの「行きたくない」の奥にある不安は少しずつ落ち着いていきます。

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執筆者:桜井ともこ
(Nicotto Project 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)