キレる思春期凸凹男子が
が分かります。
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ちょっとしたことで、キレちゃう思春期凸凹男子に悩まされていませんか？
✓思い通りにならないとキレる
✓要求が通るまで止まらない
✓叩く・蹴る・モノに当たるなど攻撃性が強い
✓「ウザい・ダマれ・シネ・コロス」の暴言が日常茶飯事
✓こちらの感情を逆なですることをわざと言ってくる
すぐにキレる思春期凸凹男子に毎日気持ちをかき乱され、ろくに会話もできない…
本当は優しい子だったのに…この豹変ぶりって…
…かと思ったら、急に甘えてきたり…なんなの!??と振り回されっぱなし…
反抗期だから仕方がない？
本当にそれだけで済ませていいの？
この先、この子は大丈夫なの？
私は育て方を間違ったの？
と不安に感じることはありませんか？
発達凸凹思春期男子の反抗期がひどくなる原因は、育て方のせいだけではありません。
子どもの脳がお母さんの言葉を上手に受け取れていないことが原因かもしれません。
もし、お子さんの脳にお母さんの言葉が届いてないとしたら、今すぐ対応が必要です！
発達凸凹思春期のキレる状態が続くことで問題なのは、「自分で考えて動く」ことに脳を使えていない状態がクセになっているからです。
この小冊子は、すぐキレちゃう思春期凸凹男子にお悩みのママに向けて、
子どもが親の想いを受け止めて、自分で考えて動き出す４つのポイント
と、
考える力を育てる＼仕組み／を作る「メモトレ」
の方法をお伝えしています。
心を動かす言葉より脳を動かす「仕組み」が必要です！
キレてしまった状態は感情の脳が優位になっている興奮状態です。
感情の脳が優位になっている状態では、人は冷静に考えることができないため、キレる癖がついてしまっている子は、考えて動く脳がなかなか育ちません。
まずはキレる癖を取り除くこと！
あれこれ言って、どうにか子どもを動かすより、考えて動く仕組みを作っていくことがポイントになります。
お母さんが見守る中で「考えて動き出す練習を積む環境」を作ることができたら、あとは勝手に子どもの脳が動き出すのを待つだけになります。
その仕組みこそが「メモトレ」です！
偶然を待つのではない戦略的な方法で、わが子の自立をグッと押しあげるお母さんになりましょう！
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