思春期凸凹っ子の困りごとを1つ1つ対応するのはNG!ママが子どもの脳を育てる力を持とう

思春期凸凹っ子の困りごとの対応で悩んでいるママが、我が子の専門家になる!先回りの声がけをやめて、子どもが当たり前にできていることにだけに注目することが脳の発達になる!脳を育てる力を身につけよう。

思春期凸凹っ子の困りごとを1つ1つ対応しようしてない?

思春期凸凹っ子の脳を育てる力を持とう!というお話をします。

というのも、1学期が終わって、夏休みに入って、ママたちから困りごとの対応の相談が増えているからです。

その相談を聞いていて感じることは、ママたちは目の前にある困りごとに1つ1つに対応しようとしているんだな。ということです。

当たり前ですよね。思春期となり、身体も大きくなり、このまま大人になってしまったらどうしよう?と今困っているのですから。

だから何かしたい。と思うのは当然のことだと思います。

以前の私も対応に困っていました。ですが今の私は違います。

今の私は、みなさんからくるお悩みを見ると、

「この子のこの力がまだ育っていないんだな〜」
「この子のこの力を引き出す力がママにまだ今はないんだな〜」

というように脳のどの部分を育ててあげたらいいのか、そのためにママがどんなことをしたらいいのかということ考えます

だからこそ、思春期凸凹っ子ママたちには『脳を育てる力』を持ってもらいたい!と思っています。

ママが思春期凸凹っ子の脳を発達させる専門家になる

ママたちには、思春期の我が子の脳の発達のプロになってもらいたいです!

ママが我が子の発達のプロになれば、365日ずっと子どもの脳を伸ばしてあげられる対応ができます。

ママたちの目の前の困りごとも解消できていきます。

発達凸凹を治す薬はありません

特に発達凸凹のお子さんは病院に行っても検査を受けても何かしてもらえるわけでもないです。

病院に通っているお子さんも、処方されるのは、鼻水が出るから鼻水止めを飲みましょうね!というような対処療法のお薬であって、脳を発達させるお薬ではありません

そんなお薬はこの世には存在しないからなんです。

脳が発達する仕組みとは?

思春期凸凹っ子は、脳の発達がエリアによって凸凹しています。

脳の発達とは脳の中に情報伝達のネットワークを作っていく作業です。

つまり、脳の中に道を作っていくようなものです。脳の発達を道路工事に例えると、このような仕組みになります。

①まずはたくさん道路を作る
②そして、使っていく
③よく使う道路は高速道路のようにどんどん強化される

あまり使わない道路はどんどんとさびれて誰も通らなくなり、最後には壊されていくこともあります

だからこそ、まずはたくさんの道路を作ってあげることが大事なのです。

まずは作った道路を使ってあげることが大事!ということです。

そう考えると面白いでしょ。次は思春期のこの子のどこを伸ばしてあげようかな?と対応を考えるのはとても楽しいです。

脳って見えないし、何だかよくわからないって思うかもしれませんが、知ると案外簡単でとってもシンプルだったりしますよ!

思春期の対応はできていることだけに注目⁉︎

思春期の子どものできていることに注目してあげましょう。

できていること?そんなのないわ…と思っている方もいると思いますが、日々の生活の中の当たり前にできていることに注目してあげればいいのです

・おはよう、朝起きれたね
・歯を磨いてるね
・食器出してくれたんだね
・お風呂入ったんだね

など、”そんな当たり前のこと?”と思われると思いますが子どもができていることを実況中継すればいいのです。

できていることに注目する声がけの対応で、ポジティブな記憶として脳に残り、脳を発達させるのです。

思春期凸凹っ子に声がけをするときは、ぜひ笑顔と明るいトーンで声をかけてあげてくださいね。

執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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