育てにくいと感じるお子さんを持つママがイライラから解放される”脳の発達を促す声かけ”

脳の発達についてどれくらいご存じですか?脳は楽しい行動で成長させることができるのです。癇癪で育てにくいお子さんにかける声かけを、行動を引き出し脳の発達を促す声かけに変えると、癇癪やイライラから解放される好循環の楽しい子育てになりますよ!

脳の発達と行動の関連

お子さんの脳が発達するのはどんなときか、ご存知ですか?

いつでもどこでも同じように脳が発達していくわけではありません。

脳は、楽しく行動することで広範囲かつ深く使用されます。

「このダンスを踊れるようになりたい!」と練習することで、 脳の運動の部分のネットワークが育ち、踊れるようになります。

逆に、嫌々ではダンスはなかなか上達しません。

なぜなら、脳のネットワークが繋がっていきにくいからです。

刺激を受けた場所のネットワークが繋がることで、できることが増えていきます。

このように、脳の発達は行動と密接に関連しているのです。

育てにくいお子さんの脳の発達を促す鍵

脳の発達には行動を起こすことが何より大事です!

行動を起こすために、重要なのが「やりたい!」という想い。

お子さんのこの感情を引き出すことが、行動を増やし、脳の発達を促す鍵となります。

しかし、発達でこぼこのある育てにくいと感じるお子さんは、周囲の期待や要求に対して 上手に対応できないことがあります。

そのような場合に

「早くしなさい!」
「ちゃんとしなさい!」
「みんなのことよく見て!」

などと 急かされると、余計にイライラするので癇癪を起こしてしまうことがあります。

このような状況では、お子さんは楽しく行動することができていないため、脳の発達が遅くなってしまう可能性があります。

育てにくいお子さんの行動を引き出すママの声かけが生む好循環

育てにくいお子さんの「やりたい!」という想いを引き出す声かけとは、お子さんが、これなら簡単にできるぞ!と思える声かけです。

「お片付けをしようね」と言われたら、発達でこぼこのあるお子さんは、何からしていいのかわからず動けなくなってしまうのです。

「そのおもちゃをこの箱にいれようか」と、考えずにできることを伝えます。

一つできたら、 「おもちゃを片づけられたね!!」笑顔でゆっくり褒めながら、次の行動、「この鉛筆は鉛筆立てに立てようか」「鉛筆立てに鉛筆立てられたね!!」というように、1つずつ、指示と褒める声かけを繰り返します。

悩まなくても動くことができるし、ママが褒めてくれるので、お子さんは楽しく行動することができます。

そして、できたことは脳のネットワークが作られるため、自然と動けるようになっていきます。

お子さんができることを増やすことで、ママのイライラも軽減され、良い循環が生まれます。

そして、行動→成長→自立 という好循環が育まれることで、子育てがより楽になるでしょう。

だからこそ、ママたちには 脳の発達を促す声かけを身につけてほしいと願っています。

育てにくいお子さんを持つママたちが、脳の発達を加速させる声かけを身につけ、自分のイライラも卒業し、子どもたちの成長をサポートできるよう願っています。

執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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