プロフィール

はじめまして

\幼児期からの/
アンガーマネジメント

育てにくい子の『怒らない脳』を育て
「僕できる!」「私もできる!」の
一生モノの『自己効力感』
手渡すママになる!

New Mammy School主宰
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの桜井ともこです。

わが子の夢も
自分の夢もあきらめない
強いママを増やしたい!

これが私の使命です。

なぜならば、ダメな母親じゃない!自分にももっとできることがある!と知り、
私は何もできない自分から変わることができたから。

そして、そんな私の背中を見て、今、私の3人の子どもたちも、
もっと自分にもできることがある!と毎日を生きられるようになったから。

自分とわが子に選択できる人生を手渡せる!新しい時代のママを育てる学校、
それがNew Mammy Schoolです!

自分とわが子の未来を変えることができます!

なぜ「自分の人生の主人公は自分!」と言えるようになってほしいのかというと、
ママがそう思って生きていかない限り、子どもがそう思うことはないから、なんです。

私自身「いい母親になりたい!」という想いはあるものの、
母であったり、妻であることへの不満を持ち続け、自分自身が苦しんでいました。

そこに育てにくい子育てが加わることで、さらに追い打ちをかけられたのです。

私の3人の子どもの中で一番下の息子が小学校3年生になったあたりから、
急に授業中の立ち歩きが始まりました。

きちんと育てよう!
忘れ物もしないように!
勉強も落ちこぼれないように!

と一生懸命になればなるほど息子との溝は大きくなるばかりで、
その頃から、お友達とのトラブルの報告の電話が頻繁にかかってくるようになり、
週に何度も、お詫びの電話をかけなくてはいけなくなりました。

息子はADHDという発達凸凹のグレーゾーンでした。

ひどい時には、私とも取っ組み合いの喧嘩をするようになり、
学校からも「しばらく来てもらっては困る」と
家庭謹慎を言いつけられるまでになった息子に、

この子の将来はどうなってしまうのだろう…
私はこのままこの子を育てていけるのかしら…

なんとかこの子に明るい将来を歩ませる方法はないのか…
何か私にできることはないのか…

と悩み苦しみ、ネット検索に明け暮れていました。

私は息子をきちんと育てられない自分を無能に感じてしまい
毎日がどんどん苦しくなり、母親としての自信を奪われていきました。

だけど、子育てから逃げるわけにはいかないので、
なんとかしなくては!と、子どもにより一生懸命になっていく。

…このループこそ、実は自分とわが子をおとしめていく負のループだと気づいたのでした。

だから、この負のループをぐるっと反対周りに回して好循環にし、
自分とわが子の未来を変える!と決めました!

自分の人生の舵を自分で握る決断をしたんです。

怒らない脳を育てよう!

自分の人生の主人公になると言っても、
ただただ好き勝手なことをママがしているだけでは、子どもの発達は見込めません。

育てにくいお子さん・パステルのお子さんの怒りっぽさを、
まずは今すぐ解消したくありませんか?

5,000人以上のパパ、ママ、おばあちゃん、学校や園の先生方が実践している
脳を育てる声かけメソッド『発達科学コミュニケーション』の親子の会話で
「怒らない脳」を育てると…

・たった3ヶ月で癇癪がなくなる!

・自分で考えて行動できるようになる!

・幼稚園・保育園での行動もスムーズに!

・ガミガミ育児から解放される!

・ママが自分時間を楽しめる!

子どもが怒らなくなるから、ママや大人が怒らなくていい!

そんな毎日が実現するんです^ ^

子どもの未来を変えたいなら、まずは自分の人生を大きく変えてみよう!

私はママが変われば未来が変わる!と確信しています。

子育ての常識、母としての常識。

ちゃんとしなきゃ!
ちゃんと育てなきゃ!

から、

もっと自分を成長させるには?
もっとわが子の成長を後押しする母になるためには?

という視点に私自身がガラリと変えていったことで、
想像以上の未来を手にすることができるようになりました。

私は、育てにくいわが子の子育てにただ翻弄されるのではなく、

自分の人生の舵を自分で握っていたいし、
子どもにも生きづらさに翻弄されずに、
自分の人生の舵を自分で握る大人になってもらいたい!

そんな未来を手渡せる母が、もっともっと増えていったらいいなと、
心から願っています。

育てにくい子育てに負けないためにも!

ママたちにはぜひ、知識という武器を持ってもらいたいと思っています。

自分の人生を大きく変えて、子どもの未来を変える!

そんな熱い想いのあるママ達を日本中に増やしていきたいです!

私の想いに共感してくださる方は、ぜひ私に会いにきてください!

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