小学生でこぼこキッズの逃げ場がない癇癪に今すぐできる簡単すぎるスルー対応

個室や車で子どもが癇癪を起し、場所を変えてスルーの対応をしたいけれど、逃げ場がなく困ることはありませんか。ママもイライラしてきて、子どもの癇癪がひどくなってしまいます。違う場所に行かなくても、簡単な対応で子どもと距離を取ることができますよ。

小学生でこぼこキッズの癇癪にスルー対応する逃げ場がない!

わが家には、自閉症スペクトラム(ASD)グレーゾーンの小学6年生の息子がいます。

息子は小学4年生の冬から不登校になりました。

不登校後、癇癪からキレるまでの着火が早くなり、暴力をふるうようになりました。

発達科学コミュニケーションを学び、子どもが癇癪やキレて暴力的な行動を起こしたときには、ディスタンシングで対応するようにしました。

ディスタンシングとは、癇癪を起してキレた時にはスルー、怒ることをやめたり、違う行動をしようとしたらすかさず褒める、「スルーと褒め」をセットにした対応です。

スルーする時に、同じ部屋にいてイライラし、子どもを叱りそうになるなら、お子さんの危険がないことを確認したうえで、ママは違う部屋に逃げ込んでもOKです。

私も、息子が癇癪を起したときには、叱りそうになるのでよく別室に移動し自分がクールダウンするようにしてました。

しかし、ホテルのような個室や車の中で癇癪を起されると逃げ場がなく、スルーすることができず困ることはありませんか?

「イライラしたら癇癪を起す」の脳の回路ができている

脳は、良くも悪くも「繰り返したことが定着する」という性質があります。

繰り返せば繰り返すほど脳の回路としてできあがり、ネットワークが太くなっていきます。

癇癪を起こす子は、「イライラしたら癇癪を起す」という脳の回路ができあがり、行動として定着しています。

しかし、小学校高学年でも、癇癪をスルーすることによってこのネットワークを改善することが十分に可能な時期です。

逃げ場がない癇癪へのスルー対応を今すぐやってみよう

とはいえ、ホテルの個室や部屋数が少ない場合、車の中にいるときなどお母さんは、場所を変えてスルーすることが難しい場合もあります。

お母さんは、スルーしきれずイライラして叱ることで、子どもの癇癪に油を注ぎ、さらに癇癪がひどくなり子どもはキレてしまいます。

お母さんは逃げ場がない場合でも、癇癪をスルーする対応を知り、「イライラしたら癇癪を起す」の回路を改善していきましょう。

すぐにできる!逃げ場がない癇癪へのスルー対応

子どもが癇癪を起したときに、違う部屋に逃げ込みたくても逃げ込めない場合は、スマートフォンにイヤホンをつけて音楽を聴くことをお勧めします。

私は、自律神経を整える音楽やヒーリング系の音楽を聴いています。

自分がリラックスできる音楽や楽しい気分に転換できる音楽を探してみてください。

私は、集中して聴くことで自分のイライラがおさまっていきます。

自分のイライラが落ち着いて来ると、子どもの癇癪やイライラも一緒に落ち着いてくることが多いです。

子どもの癇癪が落ち着いたら、褒めることを忘れずに行います

「じゃ、出発しようか?」「テレビでも見る?」など次の行動に誘ったり、 「ママ、イライラしてごめんね」と謝ったり 、「〇〇君も落ち着いたんだね」と褒めましょう。

子どもが癇癪を起したときに、別室に移動してスルーしたいと思っても逃げ場がないとき、 スマートフォンにイヤホンをつけて音楽を聴いてみませんか?

お母さん自身のイライラが落ち着き、お子さんの癇癪も落ち着いていきますよ

執筆者:川上陽子
(New Mammyアンバサダー★)

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