子育てがつらすぎて「助けてほしい…」と思うママが、子育て相談に頼らず自分で発達支援ができるようになる学びの場とは?

癇癪持ちの子どもの子育てがつらすぎて、誰か助けてほしい…と涙を流していませんか?勇気を出してどこかに相談しても「大丈夫よ~」の言葉にホッとするだけで、結局何も解決しない日々。もう誰かに頼るのはやめて、自分で解決できるママになりませんか?

子育てがつらすぎて「助けてほしい…」と涙を流す日々になっていませんか?

子育てにおいて、こんなお悩みはありませんか?

・毎日癇癪が起きている…
・検診で様子を見ましょうと言われた
・園からちょっと指摘がある…
・指摘はないけど、自分が困っている
・普通とちょっと違うんじゃないかと思っている
・療育に行っているが効果を感じられていない

そして、本当は、誰かに相談したいのに誰にも言えずに、一人で苦しい想いを抱えていたり…

勇気を振り絞って相談したのに「大丈夫ですよ〜」「園ではちゃんとできていますよ!」と言われてしまい、半分ほっとしながらも、それでも変わらない毎日に、結局、絶望的に一人で追い込まれてしまう…。

「助けてほしい…」と涙がポロポロこぼれてきてしまうこと、ありませんか?

もし今これを読んでいるあなたがそんな想いを抱えているのだとしたら、自分でわが子を発達させる方法がありますので、私と一緒にちょっとだけチャレンンジしてみませんか?

うまくいかない子育てに追い詰められていた過去

癇癪キッズの困りごとは「怒らない脳」を育てることさえできたら、びっくりするくらい、するすると解決していくんです。

私は「アンガーマネジメント」の対応をしないまま、息子の困りごとにダイレクトに対応をしようとして、なんとかその日をこなしていくために声を荒げて、力づくでただただ息子に言うことを聞かせる毎日を送っていました。

こわ〜い顔をして、子どもを睨んで…。

なりたかった優しいママとは正反対の自分の姿に「どこで間違っちゃったんだろう…」「子育て、最初からやり直したい…」と何度も何度も後悔だけが募る毎日を送っていました。

旦那さんには「お前が甘やかしたから息子はこうなった!」と責められ、本当に悔しくて、悔しくて、何度も何度も涙がこぼれました。

母親として才能がなかったんだと何度も自分を責めたし「私が母親でごめんね」と、心の中で何度も何度も謝っていました。

だけど、中学2年生の時に、息子が学校で大きな問題を起こして、謹慎処分になったときに、私は思い知りました。

今まで優しくしていた友人も、優しくしてくれていた先生も、みんな波が引くように去っていった。 もう1人も味方がいなくなった。

そのときに思い知ったんです。

本当は2人でこの世を去ろうかとまで思い詰めていた私ですが、この子には、もう私しかいないんだ。そう思い知ったんです。

だから、私は、夜な夜な本気で調べました。

グレーゾーン親ができること。グレーゾーン家でできること。

そして、ようやく発達科学コミュニケーションに出会うことができ、「ああ!まだ私にもできることがあった!」と知ったときの感動を今でも忘れません。

「助けてほしい…」から「自分でやる!」に変わった発達支援の学び

発達科学コミュニケーションは発達障害や、グレーゾーンの子を抱えたママやパパが、自分でわが子の成長を加速させることができる声かけを習得できる学びの場です!

発達支援を誰かにお願いするのではなく、自分でできるのです。

わが子の困りごとをもう誰かに頼らずに自分で解決できる!と知ったあの日の喜び^ ^

2日間、ほぼ寝れなかったほど興奮しすぎてしまいました^ ^

そんな感動をこの記事を読んでいるあなたにも味わってほしい!と思っています。

癇癪の問題の背景には、言葉の発達の問題や、落ち着きのなさや過敏さからくる不安など、一人一人のお子さんそれぞれの脳の特性が隠れています。

だけどね。

いきなりその困りごとに対応しようとして 「なんとか普通にして!」 「なんとかちゃんとして!」 と無理やり普通を求めているからうまくいかなかったんだと、今ならわかります。

息子の「怒らない脳」を育て、発達科学コミュニケーションのトレーナーとして、たくさんのお子さんの発達支援を応援させていただき、今なら声を大にして言えます!

癇癪が起こっているお子さんは「怒らない脳」から育ててあげてほしい!

「怒らない脳」を育てることが全ての発達の入口になります!

だから、まずは「怒らない脳」を育てて、そのあとで今困っている問題に1つ1つ対応してあげてほしい!

そうすれば、

\わが子の苦手が見えなくなった/
\わからなくなった/
\苦手さよりも得意さが勝っている/

そんな感動を親子で味わうことができるようになります!

だから、脳科学に基づく科学的に根拠がある方法 \幼児期からの/ アンガーマネジメント を習得して、わが子の癇癪を卒業して、グレーゾーンを卒業していってほしい!

今からやれば、12月までには「怒らない脳」を育てて、2025年からはわが子の成長を加速させる毎日を過ごすことができます。

今はまだそんな毎日が来るなんて想像がつかないかもしれないですが、受講した90%以上のママが

「わが子が怒らなくなって自分で考え始めました!」
「怒っても自分で切り替えるようになりました!」

とわが子の成長が楽しみで仕方がない!という毎日を手に入れています。

今度はあなたの番です!

一人で悩むのはもうおしまい。

New Mammy Schoolにはつらい子育てにめげずに、自分で自分とわが子の未来をなんとか変えていきたい!と顔を上げて前に進む選択をしたママたちがたくさん集まっています。

もう一人で苦しまなくいい! つらかった子育てを卒業して、笑顔の毎日を送りたいママは「幼児期からのアンガーマネジメント」でわが子の「怒らない脳」を一緒に育てていきませんか。

「怒らない脳」を育て、家庭でわが子の発達を引き出す方法を知りたい方は個別相談でお話ししましょうね。
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執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

毎日わが子の癇癪に悩んでいるママの応援をしたいと思い、心を込めてお届けしています!
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