その子育て、「怒り」に振り回されていませんか?
突然ですが^^
育てにくい子どもの子育て方法がわからずに、怒ってばかり…というママさん、
「いつまでその声かけ続けますか?」
怒りたくないのに怒らないと動かないから!
怒りたくないのに言わないといけないから!
もっと楽しい子育てがしたかったのに、なんでうちの子だけ、こんなに育てにくいの!!!
そんなふうに思うことはありませんか?
ママたち、もっと怒っていいです!
なんで私だけこんなに大変なの!!!って、もっともっと怒っていいです。
誰にって、育てにくい子を育てる方法を教えてくれなかった
この社会にです!!!
トラブルだらけの子育て…だから「子育てを学ぶ!」と決めました
私には3人の子どもがいます。
長女と次女は社会人。
いちばん大変だった息子は高校を卒業しました。
大変な子育て中、誰も助けてはくれませんでした。
毎日毎日、学校から私の元へ息子のトラブルの報告ばかりが届きました。
「こんなことをしました」
「今日はこんなことをしました」
と報告だけは届くのだけれど、誰もどうしたらいいのかを教えてくれなかったのです。
私はどうしたらいいのかを知りたかったのです。
幼稚園でも小学校でも、様子を見ましょうと言われ、中学生になって問題が大きくなって、もうどうにもならなくなって、
私は人に頼る人生を辞めました。
そして、「子育てを自分で学ぶ!」と決めました^^
子どもの脳に届く声かけとは!?
発コミュ流の子育てを学び、大切なことは脳に届く声かけだと知りました。
「怒り」を手放し、具体的にどんな対応をしたらいいのかが分かったら、子育てがガラッと変わりました!
私がそれまで思っていた「褒める」は、全く「褒める」になっていなかったと気づいたのです。
発コミュ流の「褒める」声かけは、日常の生活にありふれている、子どもがしている行動を、
「お、ごはん食べたね」
「歯磨いているね♪」
「お風呂入ったんだね!」
と実況中継するだけです。
これは、「できていること」に注目するという声かけです。
また例えば、片付けたい場面でよく使われる「片付けてね」の言葉は、子どもにとっては抽象的で負荷が高いので、わかりやすく具体的に分解して伝えます。
「片付けてね」の代わりに、「小物を箱に集めようね」
このように、何をどう片付けるのかを具体的に言葉にすることで、子どもの脳の負荷が減り、脳はママの言葉を処理しやすくなります。
発コミュを学ぶ前は、短い言葉で伝えることこそが、子どもにとってのわかりやすい声かけなのだと思っていましたが、実はそうではなかったのです。
子育てから「怒り」をなくそう!
たくさんのママが私と同じように悩み、苦しんでいることを私は知っています。
そして、私のように、何年も何年も様子を見ましょうと言われて、ただただ過酷な毎日に、耐え続けている人がいることも知っています。
だから、息子が中学2年生のときに思春期からの育て直しを叶えた私は、この方法を幼児期に持ち込むと決めました!
私は、子育てから「怒り」をなくしていきたいのです!
そのために、親子で「怒らない脳」を育てていく\幼児期から/のアンガーマネジメントを子育てのスタンダードにしていきます!
野望かもしれないけれど、やると決めなければ叶わないって思うから(^_−)−☆
育てにくい子どもの子育てに、しつけは通用しないのです!
わが子の隠れた才能を磨き伸ばし、オンリーワンの個育てを叶えたいママ!
一緒に、新しい時代のNew Mammyになりましょう!
ママさん、もう一度、聞きますね^^
「いつまでその声かけ続けますか?」