怒ってばかりの育てにくい子の子育てに悩んでいませんか?
子育てをしていく中で、
「うちの子はなんでいつもこんななんだろう…」
「私はなんでいつもこんなに上手くできないんだろう…」
と思ったことはありませんか?
自分には子育てをする能力がないと思ったことはありませんか?
発達障害かどうかはわからないけど、「うちの子、育てにくい…」と感じたことがある方であれば、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
おまけに、子どもはいつも怒ってばかり。
そうなると、子どもが怒ってばかりなのは、自分がいつも怒っているからだ!と、自分を責めてしまっていませんか?
自分が変わらなきゃ!
できるだけ許容しよう!
できるだけ受け止めよう!
できるだけ褒めよう!
こんな風になっていませんか?
それ全部、今すぐやめていいです!
怒らない脳を育てる脳科学的アンガーマネジメントとは
怒りをコントロールしていく手法として、アンガーマネジメントという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
心理的なアンガーマネジメントは怒りをコントロールしていくスキルですが、New Mammyスクールでお伝えしている脳科学的アンガーマネジメントは、「怒らない脳」を育てるスキルです!
つまり、「怒る」を「脳を育てる」に変えるから、ママの「怒る」がなくなり、子どもの「怒る脳」がなくなる。
脳科学的アンガーマネジメントは方法を理解すれば、実はすっごくシンプルなんです!
「怒り」がある間は脳に情報が入らないので、子どもの行動が変わりません。
目の前の子どもの行動が変わらなければ、ママは怒ってでも動かすしかない…という風になってしまいます。
この悪循環を取り除くことが、発達科学コミュニケーションの脳科学的アンガーマネジメントのスタートラインです!
育てにくい子育てを卒業する秘訣
「怒る」から「脳を育てる」に変えて、育てにくい子育てを卒業する秘訣はズバリ!
ママが自分を責めることをやめ、
ママが我慢することをやめ、
褒めるのをやめること!
ママが自分を責めている間は今の現状は変わらないし、ママが我慢している間はお子さんの発達が
加速することはありません。
褒めた方がいいと聞くから「とりあえず褒める状態」になることも危険なんです。
「すごーい!」「えらーい!」とおだてていても、脳は発達しません。
「あなたのために!」というママの想いは、子どもにしてみたら余計なお世話^ ^
「あなたのために頑張って働いた!」なんて思春期の子どもに言ったら「頼んでないし!」なんて言われるところでしょう(笑)
そう!
私が悪かったんだ…私がどうにかしないと…褒めなきゃ!と悩むより、子どもの脳を育てる時間に変えていきましょう!
怒らない脳を育てる!
脳科学的アンガーマネジメント入門版
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執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
怒ってばかりの育てにくい子育てから卒業するヒントをお伝えしています!
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