子育てに自信がないママを卒業するきっかけになった衝撃の一言

 子どもをいつもガミガミ叱っているお母さん、本当は子育てに自信がないのではありませんか?子育てにずーっと自信がなかった私が、なぜ育てにくい子育てを卒業できたのか…?それは発達科学コミュニケーションに出会い、きっかけとなる衝撃の一言がありました!

ガミガミの怒りんぼママは本当は子育てに自信がないママ

今日は、私が育てにくい子育てを卒業するきっかけになった衝撃の一言を教えます!

私のことを、今ではキラキラ輝く先生に皆さんには見えているかもしれません。

しかし、私は元々は怒りんぼのガミガミ母さんでした。

「またなんかやったみたいよ!」

学校に行くたびに聞こえてくる息子の陰口。

イライラした感情を子どもにぶつけるしかできなくて、「もっとちゃんとさせないと!」と毎日必死になっていました。

こんなふうにガミガミ怒ってばっかりだったけれど、 焦ってたのは、ちゃんと育てられないんじゃないかって思ってたから。

息子の将来が不安だった。

自分の子育てにず〜っと自信がありませんでした。

子育てに自信がないママを卒業させた衝撃の一言

私が育てにくい子育てを卒業するきっかけになった衝撃の一言!

それは 『自信は自分との約束を守った量』 という言葉。

母親としてず〜っと自信がなかった私は、その言葉を知ったときに本当にびっくりしたんです。

発達科学コミュニケーションに出会い、『自信は自分との約束を守った量』だと知って、それだったら自分でもできると思いました。

自信って自分でつけられるんだ!それを知ってから、私の毎日は変わりました。

だから毎日の声かけを脳に届く声かけに変えた!

その日々の積み重ねで、子どもを伸ばす楽しい毎日を手に入れることができた!

だから今の自分がある。

自信って人からもらうもんじゃないんだよね。

それがわかっただけで、私の成長!

ちゃんと習って、自分との約束を毎日守り続けたら私にもできた! ただそれだけなんです!

子育てに自信がないママも自信は自分でつけられる!

だから知って欲しいんです!

「自信」とは、「自分との約束を守った量」

「誇り」とは「自分との約束を守った記録」

発達科学コミュニケーションの脳科学的アンガーマネジメントは、脳に届く毎日の声かけと 数分の記録だけで親子で怒らない脳を手に入れることができます!

わが子が自分の頭を使い出した!

とわかるようになって声かけが楽しくなってきた!

怒らなくてもよくなって本当に毎日がラクになった!

そんな毎日を1人でもたくさんのママに届けていきたい。

大丈夫!私にできたのだから、みんなもできるよ!

一緒に自信をつけていこうね!

執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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