発達凸凹の子どものこだわりがママの脳を発達させるきっかけになる

お子さんにはこだわりってありますか?

自分がやりたいことには
ものすごいエネルギーを出してくるのが

発達凸凹の子どもです。
 
最近思うのが、しらずしらずのうちに
子どものおかげで脳が発達させられていることです。
 
子どものこだわりのおかげで
おいしい経験することが結構あります。
 
うちの娘、今日はこれが食べたい!
となったらずーっと言っています。
 
とにかくしつこいです(笑)
 
なので、そこを説得して私が作りたいものを作るより、
私が希望を聞いてあげることも多くなりますね。
 
自分一人なら別に食べなくていいや
と思うようなものも、食べたい! と訴えられ
 
できることは叶えているので
子どものおかげで経験が広がるなあと感じます。
 
自分ひとりでは経験できなかったことが
経験できる!
 
 
家族で一緒にいる意味みたいのを感じる
すっごく素敵なことですよね。
 
 
面白い言動や
奇想天外な行動に笑わされたり
驚いたりと、だいぶ脳に刺激もあると感じます。
 
 
実は特性もちの子どもたちのおかげで
私の脳はだいぶ発達しているはずだと感じます。
自分の凝り固まった常識はだいぶ手放してきました。
 
 
こんなに思い通りにならない
修行みたいな子育て、もうイヤ!逃げ出したい!
って思うこともたくさんありました。
 
 
ですが
最近、気持ちに重いものがなくなり
この経験もありがたいことだなあと感じます。
 
 
何事も経験しないよりはしたほうが
豊かな人生を送れます。
 
 
お店でひっくり返って泣いている
子どもを見て
自分の子育ての経験がなければ
 
 
親の育て方が悪いんじゃない?なんて
思っていたとおもうんです。
 
 
皆さんはどうですか?
 
 
まだ気持ちの中に重いものがあるのなら
私に会いにきてください。
 
 
お話聞かせていただけると嬉しいです^^
 
 
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