%LAST_NAME%さんは、
2学期の目標はもう立てられましたか?
2学期の目標・・・
え?親が立てるの?
と思われるかもしれませんが
「発達サポートの目標」と
言い換えればどうですか?
昨日のメルマガで、得意を伸ばしたいと思っているのに
その得意を伸ばす行動が難しい
というお話をしましたが、
今日はその続きです。
もしも、まだ2学期の発達サポートプランが
決まっていないのであれば、
2学期こそ、子どもの得意を伸ばそう!!
という目標を設定してほしいと思います!
なぜ2学期に得意を伸ばしやすいか?
と言うと、
と言うと、
なんたって、
活動のバリエーションが1番多い
のが2学期!
のが2学期!
運動会に校外学習、遠足
宿泊学習、発表会もあるでしょう。
宿泊学習、発表会もあるでしょう。
だから、子どもの得意を見つけて
伸ばすチャンスに恵まれやすいんです。
もちろん、
活動のバリエーションが多いということは、
それだけ子どもに負荷もかかります。
対応がうまくいっていなければ
子どもにストレスがかかりやすい時期。
子どもにストレスがかかりやすい時期。
得意どころか、
登校しぶりに悩まされたり、
チックや、ぐずり・怒り、頻尿や、
不安症状などが
出てきやすい時期にもなります。
出てきやすい時期にもなります。
そんな2学期にはしたくないですよね。
そこで、
昨日お話ししたグレーゾーンの子育てを
うまくやっているお母さんと
行き詰まっているお母さんの
違いをお伝えします!
違いをお伝えします!
それは・・・
子どもの問題にフォーカスする
のではなく、
子どもの問題にフォーカスする
のではなく、
子どもの成長にフォーカスすること!
たったコレだけなんです!
なんだ、そんなことか…と
思った方のために、
思った方のために、
発達科学コミュニケーション講座を
受講して実践した
お母さんたちの感想をご紹介しますね。
ごくごく一部なのですが、
例えば、小学4年生の女の子のママは、
「レクチャーを受けて、
自分の気持ちが変わったのが1番です。
自分から
宿題にも取り掛かれるようになったし
癇癪を起こすことが激減しました!
声かけしなくても
すでにやるべきことを終えて
私に自慢してくるんです。」
小学1年生の男の子のママは、
「発達科学コミュニケーションを
始める前までは、
できるからやってごらん!
と家族で励ましても
どうせできない、僕には難しい、と言って
挑戦しようとはしなかったんです。
それが、自分から
鉄棒の前周りができるようになる!と
自分で目標を決めて、
できるようになったんです!」
高校2年生の女の子のママは、
「すぐに自分の部屋にこもってしまって
自分から話して来ることがなかったのに
リビングにいる私のそばに来て
なんでも話してくれるようになったんです。
そして、台所に立って
一緒にお手伝いしてくれるように
なりました!
本当に驚きです!
できないことばかり指摘して
小言を言っていたのをやめて
私との会話が
楽しい会話に変わったからだ、
って思いましたね」
って思いましたね」
問題にフォーカスしていた
自分の目(脳)を、
子どもの小さな成長にフォーカスする
脳に変える!
そうすることで
早い人ならもう3週間で!
成果が現れてくるんです。
つまり、
子どもの不得意に目を向けるか?
子どもの得意に目を向けるか?
です。
テクニックは簡単!
できてないことを
指摘するコミュニケーションを
指摘するコミュニケーションを
勇気を持って一度やめてみる。
そして、どんなに当たり前のことでも
子どもが行動したことを
「◯◯できたね」と
実況中継することを
徹底するだけでOKです!
徹底するだけでOKです!
これを見て、
うちの子を褒めることなんてできない!
と思ったお母さんこそ、
2学期の発達サポートの目標を
子どもの得意を見つけて伸ばす!に
設定して欲しいのです(^^)
発達科学コミュニケーションは、
子どもの発達が心配になりだして
間もないお母さんにも有効ですが、
療育も学校の支援も一通り受けたのに
全然変わらない!
というお母さんにも
ぜひ受けて欲しい内容です。
ぜひ受けて欲しい内容です。
「褒めるようにしています」
とおっしゃるお母さんも、
実はちょっとやり方が違っていたりします。
褒めているのに、小言が減らせない・・・
親子の言い合いになってしまう・・・
得意に目を向けたいのに向けられない・・
そんな風に思う方こそ、
ぜひ個別相談にお越しくださいね!
子どもへのイライラを減らし、
子どもの可能性を広げる
2学期にしていきましょう^^
2学期にしていきましょう^^
募集は3日に開始します!
お待ちくださいね!