おはようございます！
今日は
「子どもの得意を見つける方法」
についてお話しします。
「子どもの得意を見つける方法」
についてお話しします。
得意を見つける方法って
いろんな方法がありますね！
「得意なことなあに？」と
子ども本人に聞いてもいいですね。
子どもが得意！って自分が言うなら
それは得意なことです。
それは得意なことです。
自分で言うほど自信があるんですから。
周りの人から褒められることがあれば
それも得意ですね！
だけども
子どもの得意は
実はお母さんにとっては
とても得意とは感じられないことかも
知れないんです。
「この程度はできて当たり前」なこと
と感じることかも知れません。
だけども
人と比べるのではなく、
その子の中で得意なことが大事です！
子どもの得意は
いつも放っておいてもやっている遊びや
何十分でも何時間でも
夢中でやっていることの中に
夢中でやっていることの中に
ヒントが隠れているかも知れません。
それは、
「得意」の種は
「好き」だから。
うちの子、YouTubeばかりみているから
YouTube見るのが好きで得意だわ、
なんてぼんやり考えるのではなく
YouTubeの動画の
・どのジャンルの動画が好きなのか
・何に心が動くのか
・どこで笑うのか
・どんなところに心惹かれているのか
・何が面白いと思っているのか
・どの人の動画が好きなのか
・それはなんでなのか
というように分解してみるといいんです。
そうすると
「得意のヒント」が見えてきますよ！
