家庭での対応の重要さに気づいた「小4の壁セミナー」ご参加の声

今日は昨日の「小4の壁」セミナー

ご参加いただいたHさんの声を
お伝えしますね!

セミナーHさん.jpeg

 
 
1.参考になったこと

小3、4年頃の生活面、学習面、精神面
困ることが分かりやすかった。

だから、家での対応が大事だということに
改めて気付いた。

 
2.取り組みたいこと

3S、
特に笑顔で息子の話したいことを聞く、
共感する。

 
3.笹原みらいはどんな人

お話ししやすくて、
ご自身の経験も踏まえて
凸凹キッズのお話しもしてくださるので
頼もしい。

 
4.このセミナーを
  どんな人に薦めたいですか?

小3のギャングエイジ世代
その年代に近い方、

幼児期から知っておくと、
夜に良いことを3つ話すや
スキンシップ取るなど習慣化していれば
大きくなっても抵抗なくできて良いと
思った。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 
ご参加いただいたHさんは
入学前の息子さんがいらっしゃるのですが
メルマガを読み、発達凸凹キッズは
小学校に入学してからの方が対応が大変
と認識し、
学びにこられた勉強熱心なママでした。
知識をお守りに早くから準備されたら
安心ですね(^^)

以下は
セミナーでお伝えしている資料ですが

令和4年度の
放課後児童クラブ(学童)
学年別登録在籍数のグラフです。

令和4年度学童在籍数(学年別).jpg

最近は6年生まで学童に預けられるので

「小4の壁」と言っても
学童に行ってくれるだろうと
思っている方も多いのですが

3年生くらいから学童に行かなくなったり
拒否する子どもも出てきます。

高学年になる4、5、6年生の在籍数は
全体の20%以下

実は、仲が良い友達がやめたりだとか
学童は年下の子ばかりで行きたくない
と学童を辞める子も増えてきます。

「うちの子は留守番心配だから
6年生まで学童に預けたい!」と
親御さんが希望したとしても
子どもが拒否することも多いんです。

 
不安が強いし頼りない、
あるいは親がいない間に
友達のトラブルや安全面不安なら
今から知識を入れて
準備をしておいた方がいいかもしれません。
 
 
ただいま募集中の「小4の壁」セミナー
お席ございます。

本日で募集を締切ります。

▼お子さんの預け先がなくなった時
一人で留守番ができるか不安なら
セミナーにお越しくださいね▼

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