こんばんは!
2023年も残りわずか、あと2週間ですね。
振り返ると
今年もたくさんの出会いがあったし
私がシゴトをする思いを強くした
一年でもありました。
一年でもありました。
関わってくださったみなさんに
感謝の気持ちが溢れてきます。
私はなんでこのシゴトしてるのか
振り返りながら
私が助けたかった人たちのことを
思い浮かべていました。
発達凸凹の子育てをする
ワーママは
心に深い傷を負っていることがあります。
私が働いていたのが
悪かったんじゃないか
私が子育て上手じゃなかったせい
妊娠中、無理したせい
赤ちゃんの頃から
保育園に行かせたせい
親の都合で
保育園を転園させたせい
いつも忙しくて
子どもとの時間がなかったせい
仕事にかまけて
発達の遅れに
気がつくのが遅かったせい
子どもと離れたいなんて
思ってしまったせい
イライラして八つ当たりしてたせい
あの時の、
あの出来事のせい。。。
あの出来事のせい。。。
そんなふうに心の中で
反芻し後悔しているママがいます
発達凸凹は決して
ママの育て方のせいではない。
発達凸凹は生まれつきの脳の特性です
ママは何も悪くない。
ただ知らなかっただけだから。
自分で手探りながら
一生懸命子育てしてたんです。
だから自分を責めないで。
私たちは発達凸凹の子育てを
習っていないから
知らなくて当然ですよね。
後悔するより
親子の幸せな未来に向かって
今から知ればいい。
未来をよくするために
前だけ向いていけばいい!
いくつになっても
脳の発達に遅いなんてことはないんです。
脳の発達に遅いなんてことはないんです。
この先の長い人生を考えたら
今が一番やわらかくて
変化しやすい幼い脳なんです。
子どもの発達を加速して
子育てが楽しい!
子どもが可愛い!
って感じて
私の子育てこれでいい!って
自分の子育ての自信を
取り戻してほしいんです。
私は50万人の
発達凸凹の子どもを育てるワーママが
自分の仕事に誇りを持って
働き続けたり
家族の犠牲にならないで
自分の人生を胸はって生きられるように
発コミュを知ってほしい。
発コミュを
日本の子育てのスタンダードにして
後悔するママをゼロにする
ハジマリの年の2024年にすると
ハジマリの年の2024年にすると
決めました!
そして、プライベートでは
もっと家族を成長させて
もっと笑顔にできる
太陽の母でいようって思います!