おはようございます!
子どもの才能を伸ばせるママは
子どものやる気のエンジンを
かけられるママです。
かけられるママです。
子どものやる気のエンジンを
かけられるママは
かけられるママは
習慣として
否定的な言葉を
肯定的に変換して話します。
否定的な言葉は
子どものやる気を削ぎますし
何より自分のモノの見方、捉え方が
否定的になるからです。
自分が発する言葉は
自分の耳に聴かせているので
モノの見方捉え方に
影響が大きいのです。
自分の耳に聴かせているので
モノの見方捉え方に
影響が大きいのです。
さて、
日本人は謙遜を美徳としていますね。
何か褒められても照れて
「いやいや、そんなことはありません」
なんて言ってる人もいます。
謙遜だとはいえ
相手が言ってくれていることを
すぐに否定してしまっている。
褒めてくれた人は
せっかく褒めたのに
自分が言ったことを
否定されていることになり
否定されていることになり
いい気持ちがしないですよね。
それより、
相手が言ってくれたことを
相手が言ってくれたことを
素直に受け取るコミュニケーションが
相手にとっても
相手にとっても
嬉しいコミュニケーションです。
褒めてもらったら
「ありがとう!嬉しいです!」
と言った方が気持ち良いですね。
私たち日本人が
今まで習慣にしていた言葉遣いが
現状の日本の状況を
作っているのではないでしょうか。
作っているのではないでしょうか。
否定的な言葉遣いをすると
否定的な見方になり
ダメなところにばかり
目がいくようになって
目がいくようになって
どんどん動けなくなってしまいます。
だから、
毎日自分も他人もできたことや
毎日自分も他人もできたことや
やれたことを見つけて
「あれもできた!」
「これもできた!」
と、自分でできたことを認めて
やる気のエンジンを
かけられるように
やる気のエンジンを
かけられるように
していきたいですね!
これが習慣になると、
子どもをいいところを
見つけられるようになり
素直に褒められるようになって
自分もポジティブになっていきます。
ぜひ、自分の発する言葉で
やる気のエンジンをかけられる
ママになってくださいね!