おはようございます!
お盆休みが辛くなってるママ、
いませんか?
学童も放課後デイサービスも
休みになってるし
休みになってるし
子どもと過ごすのに疲れ辟易。。。
お盆は会社行ってる方が楽!
なんて時期でしょうか。
本当にお疲れ様です!
今日は
子ども優先にして疲れたーってママは
自分がやりたいことにチャレンジ
してみようっていうお話です。
してみようっていうお話です。
先日、私は子供が生まれてから初めて
娘を連れて花火大会に行ってきました!
娘を連れて花火大会に行ってきました!
私、実はかなりの花火好きで
学生時代から
子どもが生まれる前まで
日本各地の有名花火大会に
遠征するほどでした。
ところが、娘が音に敏感で
花火を嫌がるっていうのも
ありましたし
ありましたし
帰りのものすごい渋滞とか
トイレに並ぶのとか
人混みも知っているので
子連れでは
相当大変なことが想像できるので
相当大変なことが想像できるので
現地に行く気になれませんでした。
その娘が小6になり
成長してだいぶ感覚過敏もやわらぎ、
花火大会に娘を誘ってみると
出店のりんご飴が目的で
「行きたい!」
と返事をもらえました(笑)
「行きたい!」
と返事をもらえました(笑)
そして、
家から電車で1時間半かかる会場の
家から電車で1時間半かかる会場の
花火大会にチャレンジすることに
しました!
しました!
実際行けば
やはり予想通りというか、
予想以上の人出でしたけれど
早めに現地入りして場所取りし
出店で食べ物をゲットしながら
花火大会の雰囲気を楽しみました!
いざ花火が始まる時間が近づくと
「花火ってどんな音だったっけ?」
と以前住んでいた家から見られた
花火のお腹に響く大きな音を
思い出し、娘の緊張感が
増してきました。
花火のお腹に響く大きな音を
思い出し、娘の緊張感が
増してきました。
時折、私の手を握りながら
腕にしがみつきながら
最後まで花火を一緒に楽しみました。
最後まで花火を一緒に楽しみました。
現地で見る花火の音、色
出店から流れてくる
美味しそうな焼き鳥を焼く匂いとか
顔に当たる西陽の暑さ
海に沈む美しいサンセット
臨場感がザ・夏を感じるのに
とてもいい時間。
とてもいい時間。
帰りは時間とラクをお金で買う
特急に乗って帰るコースにして
乗り鉄親子は
乗ってみたかった
憧れの特急ソニックに乗り
座って帰れて疲れもさほど感じず
楽しいウキウキ気分のまま
帰宅できました^^
帰宅できました^^
発達凸凹の子どもは
ネガティブな記憶を溜めやすいんです。
だから、
過去のネガティブな記憶があると、
その後挑戦しにくくなってしまいます。
そのためいつも気をつけて欲しいのは
どうやったらこの経験を
子どもにとって良い記憶にできるかです。
お母さんに誘われ出かけても楽しくない、という記憶になってしまうと
お母さんの提案には乗ってこない、
ということになります。
だから、
お母さんに誘われたら
楽しいことがいっぱい!
お母さんの提案なら受け入れたい!
と思ってもらうことが大事です。
今回は、りんご飴を食べることが
子どもにとって
花火大会に行くメリットですし
疲れすぎないように
特急に乗って帰ることも
良い記憶にするために大切なことです。
怖がりで花火の音が苦手でも
行ってみたら楽しめた!
という成功体験は
具体的に言葉にして聞かせてあげると
より鮮明に記憶に残ります。
「花火の音が苦手だったけれど
最後まで見られたのは成長だね!」
「憧れのソニックにも乗れて
花火大会にこれてよかったね!」
こんなふうに
具体的に伝えてみてくださいね!
花火大会の小旅行は
私が行きたいため言い出したものの
私が行きたいため言い出したものの
いざ行こうとなると
待つ時間だとか、めんどくささとか
帰りの激混みの電車などを想像して
本当に行くか、躊躇する気持ちも
なかったわけではありません。
そこは行くと決めて
行動に2歩踏み出して
初めてのことに
不安になる気持ちを払拭して
不安になる気持ちを払拭して
できないと思い込んでいたことを
できた経験にすることができました。
花火大会に行く、なんて
小さな挑戦ですけれど、
小さいことでも新しいことを
どんどん経験する積み重ねで
脳は変わるんです。
どんどん経験する積み重ねで
脳は変わるんです。
自分も子どもも楽しみながら
小さな挑戦にチャレンジすることを
諦めなければ
自分を成長させ、もっと大きな夢を
実現させられると信じています。
実現させられると信じています。
ママが我慢するばかりではない
楽しい発達凸凹子育てと
ワーママライフに転換して
ワーママライフに転換して
ラクに楽しく親子が成長する
チャレンジをしていきましょう!