【セミナー募集開始】夏休み明けに学校に行きたくない子どもの本心を引き出す会話術とは

おはようございます!

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楽しかった夏休みが
終わりに差し掛かり、

これまで元気だったはずのお子さんの様子がかわり、
 
 
暗く沈んでいたり
イライラ怒り出したり
いつもと違う様子に
 
 
どうしたの?と聞けば
「学校に行きたくない!」
なんていう子も
いるかもしれません。
 
 
ここまで宿題サボって溜めてたから
行きたくないんでしょ!なんて

つい正論で怒ってしまうことも
あるかもしれません。

 
働くママは
学校に行ってもらわないと困る!
と焦って
イライラすることも
あるかもしれません。
 
 
ですが、
ここの対応を間違ってしまうと
よりお子さんの心が
頑なになってしまうことがあるんです。
学校へ行きたくない本当の理由は
宿題をやっていないのではなく

もっと違うところに

あるのかもしれないんです。
 
 
4月の新学期から夏休み前まで、
新しい教室、
新しい先生・お友達、
新たな科目の勉強、
春の遠足や運動会等の行事、
 
 
新しい環境下で様々な事
一つ一つに
一生懸命向き合い
頑張ってきた子どもたちが、

ようやく一呼吸つき、
リラックスできる夏休み。

 
 
そのホッと出来る夏休みも、
後半にさしかかってくると、
またはじまる学校生活を
ふと思い出し、

一旦解放されていた気持ちが
緊張状態に戻ってしまいます。
・食欲不振

・なかなか寝付けない、起きられない

・元気がない

・イライラして怒りっぽくなる
 (機嫌が悪い)

・頭痛、下痢/便秘、嘔吐などの
 身体的な不調を訴える

・ぼーっとしていて
 遊ぼうとしない無気力状態
少し前までは元気に楽しく
夏休みを過ごしていた子が
元気がなくなると
 
 
「やる気がない=さぼっている」
と捉えられがちですが、
決して仮病だとか
サボっているわけではないんです。
 
 
発達凸凹のお子さんは
自分の気持ちに気が付きにくかったり
気持ちをうまく表現できない子もいます。
 
 
子どもが表面に見せている
だらだらしていたり、
イライラした様子だったり

荒れた姿に、
「いい加減にしなさい!」
と怒りたくなるママも
いるかもしれません。
 
 
 
だけども、そんなとき
表面に出ている姿に
騙されることなく
子どもの本心
気がついてほしいと思います。
 
 
学校に行きたいけれど、行かれない、
と苦しい気持ちを
内に秘めた子もいます。
頭の中にある子どもの思いや
もやもやして言語化できない
本心を引き出して

ママにわかってもらえた、と感じたら
子どもの気持ちがすーっと落ち着いて
くるんです。
子どもの悩みは
実は大人から見たら
大したことないかもしれません。
だけども、
子ども本人は、
もう頭の中が不安で支配され

ぐるぐる思考が止まらず、
うつうつして
メンタルを悪くしているかも
しれないんです。
 
 
子どものメンタルを守りたいママへ
「おうちカウンセリング」
の出番です!
 
 
ママがお子さんを会話でアシストして
頭の中のモヤモヤを
外に出してあげたら
気持ちがスッキリします。
スッキリしてはじめてママと一緒に
対応を考えていくこともできるし
ポジティブな気持ちが湧いてきて
行動ができます。
 
 
子どもも学校に行けるなら行きたい。
だけども、メンタルが悪くなってしまうと復活は大変になってしまいます。
 
 
 
8月23日(金)22時から開催する
ワンデーセミナーにお越しください
 
 
今回のワンデーセミナーは
 
子どもの気持ちを癒して解決に導く
「おうちカウンセリング」
をお伝えします!
 
 
忙しいママが話を聴くコツや
どんなふうに聴いたらいいか
 
 
今日からすぐ使える具体的な内容を
お話ししていきますよ!
 
もちろん時間が許す限り
参加者の質問にもお答えします。
 
 
お子さんの登校しぶりの
お悩みがあるなら

お一人で抱えずこのチャンスに
セミナーにお越しくださいね!

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