おはようございます!
この11月は、
長い2学期の行事疲れが溜まって
発達凸凹の
お子さんが荒れやすい時期です。
疲れやストレスが溜まっていると
お子さんは
指示を聞いても動けないのですが
ついつい私たちは、
すでに脳が発達し切った大人の感覚で
どうせやらなきゃいけないんだから
今やってしまえばラクなのに!
忙しいんだから、
聞いたらすぐに動いてよ!
と思ってしまいますね。
ところが、そうはいかないのが
発達凸凹の子どもたち。
発達凸凹の特性の影響で
聞いたことを脳で処理して
行動に移すまでに
時間がかかっているのです。
発達凸凹の子どもの脳を理解して
大人が子どもにかける声かけを
子どもの脳にとどくように変えたら
スッと行動できるようになります。
会話のコミュニケーションを
型に落とし込んでいるから
特別に時間をかけることもなく
誰でも簡単に
子どもの脳に伝わる
コミュニケーションができます。
ワーママ専門
発達科学コミュニケーションは
働くママがやりがちな
ミスコミュニケーションを
誰より研究している私が
うまく行っていない
コミュニケーションスタイルを
こうやったらうまくいく
というスキルに落とし込んでいるので
早く確実に効果が出ます。
声かけしても動かない子が
動きたくなる声かけを知って
働くママが、お金だけでなく
自分時間もゲットしたら
もっと人生が豊かになります。
月に2回程度、セミナーを開催しています。
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