おはようございます!
毎年3月にある
有給休暇の切り替えまで
有給休暇の切り替えまで
この時期は休暇の残り日数を数えて
戦々恐々としているママも
いるんじゃないでしょうか?
みなさんは
まだ有給休暇残っていますか?
まだ有給休暇残っていますか?
私はこの時期、
有給休暇は残り1日くらいのことが
多かったですね。
有給休暇は残り1日くらいのことが
多かったですね。
会社員だった頃の私は
インフルエンザなど
子どもの体調不良で
急に休むことになることを予測して
子どもの体調不良で
急に休むことになることを予測して
少しでも休暇を残しておきたくて、
3学期の学校行事には
余程のことがなければ
参加しませんでした。
余程のことがなければ
参加しませんでした。
だけども、このことを今、
後悔しているんです。
後悔しているんです。
子どもの成長を見るより、
取っておくのが大事な有給休暇、
という感じでした。
取っておくのが大事な有給休暇、
という感じでした。
子どもの学校行事ももちろんですし、
もっと貴重な平日に時間ができる
有給休暇を
もっと貴重な平日に時間ができる
有給休暇を
有効に活用すればよかった
というのが今の思いです。
もしかして、過去の私と同じように
頑張って有給休暇を
残そうとしているママも
いらっしゃるかもしれません。
残そうとしているママも
いらっしゃるかもしれません。
もし有給休暇が1日でも残ってたら
ぜひとも半日くらいは、
平日にしかできないことを
平日にしかできないことを
やっていただけるといいと思います。
子どもの学年の総仕上げでもある
学校行事を見にいくのを
堂々と
自分に許可していただきたいですし
学校行事を見にいくのを
堂々と
自分に許可していただきたいですし
子どもの学年末の行事を
見に行ったとき
見に行ったとき
そのついででもいいのですが
学校や学童の先生、
放課後等デイサービスや療育など、
支援先との連携を図る日に
していただきたいんです。
放課後等デイサービスや療育など、
支援先との連携を図る日に
していただきたいんです。
どういうことをするかというと、
・子どもの特性に合ったサポートが
次の学年で受けられるか確認
次の学年で受けられるか確認
・支援級や通級指導教室、加配など
支援を受けるための相談
支援を受けるための相談
・学校や学童の時間割や
ルールの変化をチェック
ルールの変化をチェック
・今新たに出てきた課題など
普段お忙しいお仕事されているママと
話したいと思っている先生も
いらっしゃいますが
実は遠慮していることもあります。
3月になると卒業や
次年度の準備に向け先生方も
次年度の準備に向け先生方も
かなりお忙しくなるので、
その前の2月ならば、まだ
余裕を持って調整できるでしょう。
余裕を持って調整できるでしょう。
行事で顔を出す日に、
先生に面談を申し込んでおくのも
お勧めです。
お勧めです。
有給休暇で
平日の時間を有効活用して
早めにお世話になっている先生と
打ち合わせをしておいて
打ち合わせをしておいて
安心できるママの来年度の見通しも
たてていきましょう!