おはようございます!
先日、発達科学コミュニケーションの
新しい未来が発表されました!
それは Nicotto Project
Nicotto Projectの紹介動画では
こんなセリフが語られていたんです。
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ママが笑うとうれしくなる
ママが笑うと
ごはんがおいしい
あのね、
ママって地球を救うヒーローなんだよ
笑顔を忘れたママが
ニコッと笑えるようになる
笑えるようになったママが
子どもを笑顔にする
子どもを笑顔にしたママが
隣のママも笑顔にする
ママが笑えば世界が変わる
Nicottto Project

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動画を見て
私が作りたい世界はこれだ!と
感動で胸が震えました。
私は笑えないほど
毎日しんどくて
毎日しんどくて
子育てに悩んでいるママたちに
笑ってほしいから
発達科学コミュニケーションの
トレーナーをやっています。
私が発達凸凹の娘の未来を
憂いていた絶望的な気持ちから
笑えるようになったのは
発コミュを学んで
子育てを根本から
変えられた感動があるからです。
変えられた感動があるからです。
私は子育てに向いていないと感じる
ママでした。
子育てしても
ちっとも幸せになれなかった。
働いているのが最高!
社会の役に立てる自分が好きだ!
働きたいだけ働けば
給料もらって
自分の好きなことができるのに
給料もらって
自分の好きなことができるのに
ママなんて損な役割。
パパは
たまに子どもと一緒に遊んだり
ママのお出かけのために
留守番したくらいで
留守番したくらいで
「イクメン」とか言われて
褒められる。
褒められる。
女は自分の体を傷つけて
命懸けで子どもを産んで
必死で毎日子育てしても
「みんながやってること」
仕事に復帰したら
職場では
子どもの都合で休むことが多くて
謝りながら仕事する
謝りながら仕事する
保育園に行きたくないと
泣く子を預けて
ダッシュで電車に乗り
泣く子を預けて
ダッシュで電車に乗り
必死に毎日、
職場と家と保育園を往復する。
職場と家と保育園を往復する。
ちょっとでも
子どもが周りと違ったら
子どもが周りと違ったら
「母親の育て方が悪い」
「愛情が薄い」
なんて言われる。
ママになった私なんて
働いてちゃいけないのかな?
働いてちゃいけないのかな?
男に生まれたら
やりたい仕事に没頭して
普通に仕事できてただろうに。
やりたい仕事に没頭して
普通に仕事できてただろうに。
ママになれば
働かせていただけるだけで
ありがたい、なんて
自分を卑下してしまっていました。
一度ママになったらもう
あの頃には戻れない。
もうママやめたい!
そんなふうに思うママでした。
長くなりそうなので
この続きはまた明日!