「あんなに仕事なんてしなければよかった」と後悔していた小2女子ママが笑顔を取り戻したワケ

おはようございます!

今日は
タイトルの言葉のように
あんなに仕事なんて
しなければよかった

と、後悔していた
小2女子ママと娘さん
変化成長をご紹介します。


受講前のRさん(小2女子ママ)

登校しぶりが続き、母子登の毎日

・家ではママに暴言・暴力

感覚過敏が強く、歯磨きもできない

・娘さんのこだわりが強く
 療育にもつながれず、
 知的障害がないため
 支援級にも入れない地域事情

 

・困っているのに、ママに丸投げされて
「自分たちは見捨てられている」
 と孤独を感じていました。

 

毎日が辛く、初めて相談に来られた時は
「お先真っ暗」という表情でした。

 


発コミュ受講後の変化

・ママに暴言・暴力ではなく、
 言葉で気持ちを伝えられるように

 

「ママ大好き」と言ってくれ
 笑顔が増えた

家が安心できる場所=安全基地になった

感覚過敏が和らぎ
 歯医者さんで治療を受けられるほどに成長!

 

・ママ自身の表情もどんどん明るくなり、
 笑顔で娘さんと向き合えるようになった

 

 


ママの声

レクチャーの最後に、
涙ながらにこんな言葉をいただきました。

「最初は子どもを変えたいと
思っていたけれど、

自分が変わったのが大きいです。

 

俯瞰できるようになったり、
子どもを待てるようになったり、

 

もうどうにもならない、
と思っていたことも、

 

“どうにかなる”と
思えるようになりました。」

 

ポイント

「子どもが理解できない!」
と思っていたところから
子どもの困った行動は
脳に未熟な部分があるから、と理解し

 

脳科学で発達を促す
発コミュで習った関わり方に変えると

 

ご自身の感情を整えられるようになり

子どもにも安心感が伝わり、
親子関係が大きく変わっていったのです。

 

親子関係が良くなると
娘さんがリラックスするようになり

 

常にストレスかかかっていて
防衛本能が優位で
「戦闘モード」だった脳の状態から
「発達するモード」に変わってきました。

 

お子さんのストレスを軽減するため
宿題をやめる提案を
ご自身の「当たり前」を捨て
アドバイスを素直に実践されてきました。

 

ストレスか軽くなり
脳全体が発達してきて
あんなに苦しめられてきた
感覚過敏やこだわりも緩まり

 

生活しやすくなり
成長が加速していきました。

 

 


まとめ

子どもを伸ばすのは、
苦手なことを
必死に訓練することでも、



ママの気合いで
なんとかすることでもありません。

おうちを安全基地にして、
ママの心を整えながら、

お子さんの特性に合わせた
関わりをすること。

 

発コミュなら脳の発達を促し、
親子の未来を変えていきます。


もしあなたも…

小さい頃、仕事ばかりしていたから、、、
もうどうにもならないと思いながら
子育てに悩んでいるなら、



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