宿題をやる気の出ない子にやって欲しい記憶の書き換え

こんばんは!
 
お子さんは

宿題に取り掛かる時
スムーズに取り掛かれるでしょうか?

発達凸凹キッズは
お勉強が苦手な子も多いです。

苦手なら取り掛かれないのも
わかるけれど

 

「宿題」という単語を出しただけで
拒否反応

 

泣き叫んだり、
怒り出すお子さんはいませんか?
 
 
小学1年生の娘さん
「宿題」と言っただけで泣き叫んでいた
Mさん親子の変化成長をお伝えしますね!
 
 

ーーーー

子どものため、
子どもに自信をつけて欲しかったので
発コミュを始めました。
 
発コミュを学ぶまで、
子供にどう言ったらいいのか分からず、
イライラして叱るばかりでした。
 
よくイライラ不安が募り、
旦那や子供に
八つ当たりしてしまっていました。
 
 
そうしているうちに、
子供は自信をなくしていき

自分はバカだと言うようになり、

 

学校に行くのをいやがり

「宿題をやるよ」と
言うだけで泣き叫んでいました。

 
発コミュを学びだし
私の心が落ち着くことによって
子供の行動がどんどん変わってきました。
 
学校に行くことを嫌がる回数が減り、
「宿題もやる?」と聞くと
「うん!」と
素直に出来る回数が
増えてきました。
 

本当に発コミュを学んで良かったです。

これからは
自分で学校の支度ができるように
していきたいです!

ーーー
 
Mさん、ありがとうございました!

さて、

お子さんが宿題に取り掛かれないとき
どうしたらいいかわからないと
お母さんもイライラしてしまいますよね。
 
 
すると、
きっとこんな声かけをしてしまうんです。
 

「早くしてよ!」

「まだ宿題やってないの?」

「さっさとやりなよ!」
 
 
こんな声かけで
お母さんのイライラした気持ちは
お子さんに伝わってしまいます。
 
 
すると、
子どもにはネガティブな感情と共に
「宿題は嫌なもの」と
脳に記憶されてしまうんです。
 
 
そうすると、「宿題」という
なんでもない単語を聞いただけで
ネガティブな感情が呼び起こされて
拒否反応が出て、泣き叫んでしまうんです。
 
 
この脳のメカニズムを反転して
宿題とセットにする感情
ポジティブなものにしたら
どうでしょうか?
 
 

宿題やろうとしてさすがだね!

「わあ、もうこんなに宿題できたんだね♪」

「学童で宿題やれちゃうなんて、
 お母さん助かる!」
 
 
いつもこんなふうに言われていたら
お子さんは
宿題のやる気が出てきますよね!
 
 
さて、昨日からダウンロード開始した
電子書籍は
大好評でたくさんダウンロード
いただいております。
 
 
おかあさんの声かけは
子どもの記憶に大きな影響を与えます。
 
 
ぜひ、子どもが動く声かけのコツを
ゲットして子育てを楽にしてくださいね!
 
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