ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダウンロードはお済みですか?
電子書籍のダウンロードは
こちらをクリック!
▼ダウンロードはこちら▼
【発達科学コミュニケーション 小冊子ダウンロード】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます!
娘の担任の先生が電話をくださって、
娘の成長を報告してくださいました。
その時
興奮しながらおっしゃっていたのは
本当に人の気持ちがよくわかる!
と言うことでした。
「年下の子どもへの接しかたや
誘い方が自然で
いつも笑顔でやさしいから
子どもたちが
スッと誘いに乗って行動できる。
人の気持ちがわかるので
本当に上手で自分の方こぞ
こうやって誘えばいいのか!って
学ぶことが多いんです!
こういうのって
教えてできるものでもなくて
才能だって思うんですよ!」
ありがたい最大級の褒め言葉を
いただきました。
母としては本当に
うれしいですね^^
私が軽度知的障害の
娘の将来を考えた時
どんな姿が見えるかというと
健常者と発達障害の人を繋ぐ
通訳者です。
言葉の通訳ではなく
発達障害の人の思いや
感じ方を代弁していける人。
障害者雇用で
ただ雇用者の指示通りに動ける人
ではなく
自分の思いや自分たちの働き方や
叶えたいことを
周りに発信できる人に
なってほしいと思っています。
私が教えるスクールでは
ママが自分の子どもの才能を見つけて
伸ばしていけるようになって
ママがこの先、自信を持って
子育てしていけるようになることを
ゴールにしています。
子育てしていけるようになることを
ゴールにしています。
働くママだからこそ
働くことの楽しみ
嬉しいこと
辛いこと、理不尽なこと、
色々経験している私たちが
未来に希望を持って
進んでいけるためには
我が子に母の姿から
何を伝えていくのかが
大事だと思っています。
子どもにママの姿を見せた時
ママみたいに
楽しそうに働く大人になりたいな!
大人って楽しそう!
と未来を明るく感じてほしいんです。
私たちも
色々ありながら
毎日必死で生きているけれど
そんな中でも
見せたい姿
魅せられる姿があります。
一番は、笑っていること!
笑顔が難しいっておっしゃる方が
多いですが、難しければ
口角あげて作った笑顔でもいいんです。
子どもがそれを見て
ママが楽しそう!と
感じてくれます^^
さて、今日も一日笑顔で
顔晴っていきましょう!