言っても言っても子どもが動かない！ワンオペに疲れたママが「発コミュやるぞ！」と決心した個別相談の声

今日は
昨日、レクチャー１を受講された
Oさんの個別相談の
ご感想をお届けします。

Oさんは
上に高学年の
定型発達のお兄ちゃんと

下は２年生の男の子の
２人のお子さんがいる
在宅勤務のワーママです。

今回は
発達グレーの小学２年生の
お子さんの悩みで
個別相談にいらっしゃいました。

では、ご感想です！

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私が個別相談を
受けようと思ったきっかけは、
夏休みです。

自由な子どもたちと、
毎日忙しいワンオペの私。

仕事、家事、食事づくり、宿題、
兄弟喧嘩の仲裁、習い事の送迎、
身内の介護等

やらなければならないことが
沢山なのに全く家族が
協力してくれずイライラしていました。

あれやって〜これやって〜と
指示は出すものの
聞き流して行動しない子どもたち。

どうすれば私の指示を
聞いてくれるのだろう、とネット検索をしていたら、

笹原さんの記事ががヒットし、電子書籍をダウンロードしました。

声がけだけで変わるならお話だけでもまずは聞いてみようと思い
個別相談を申込みしました。

笹原さんから
いくつか質問を受けて
お答えしたところ、

まずは

子どものタイプ（特性）、
そして、私のタイプも見事に当てられ、

笹原さんのご家族と共通することも多く、

お話を「そうそう！」と
納得しながら聞くことができました。

子どもの困りごとや
将来への不安もあり
発コミュ学んでみたいな…

しかしながら、

お金もかかるな〜

1人では決められないな〜

と、思い悩んでしまったのですが、

笹原さんご自身の実体験、
他の習い事の月に係る費用、
受講者様の様子等を一生懸命伝えていただき、
背中を押していただき

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Oさん、ありがとうございます！

昨日のレクチャー後、Oさんに
「個別相談のご感想送ってくださいね＾＾」
とお伝えしたら

今朝、この個別相談のご感想を
送ってくださったんです。

ワンオペでおうちでお仕事をしながら
子どもを見ていた夏休みは
本当に大変でしたよね。

今日のお天気と同じように
晴ればれとした内容のメールで

今の明るく晴れやかな
Oさんの心持ちが表れていて
私もうれしくなってしまいました＾＾

昨日の第一回目のレクチャーで
発達凸凹のお子さんにあった
具体的な声かけのやり方も

「いつも弟ばかり優先してる！」
と感じて、

自分は相手にされてないと
拗ねてしまっている思春期の
定型発達のお兄ちゃんへの対応も
お伝えしたので、

これから実践されたら
あっという間に、ご家庭全体が
良い方向に変化しますよ＾＾

単身赴任の旦那さんに
改めて伝えなくても

ご家庭が変わった様子を感じて
結果を見てもらえれば納得してくださいます。

ぜひ、変化を楽しみにしていてくださいね！