【本日リリース!】子どもの発達障害でワーママは仕事を辞めなくていい

お待たせしました!

10月の電子書籍をリリースします!

子どもの発達障害
ワーママ
仕事を辞めなくていい


▼ダウンロードはこちら▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/15808/135081/

子育てって順風満帆ではないですね。
発達凸凹があるのなら尚更です。

一つ問題解決したら
また問題が。。。

私のところにもこの時期
たくさんのお母さんたちが
ご相談にいらっしゃいます。

この時期は例年の傾向から
ご相談が増えるのは
小学3年生、4年生のお子さんです。

小学校では3、4年生って
新任の先生が受け持ったりすることも
多いですけれど

低学年のすごく細やかな声かけを
してくださる先生から
若い先生が担任を持たれるケースも多いです。

若い先生も
バイタリティがあって素晴らしいですが

若くて元気な分、
悪目立ちする発達凸凹のお子さんには
相性が良くないことも多いですよね。

ちょうどギャングエイジ
と言われる年齢で
友達付き合いが密になるんです。

低学年のうちは
親の言うことも聞いて
まだ素直だった子が
親より友達、と変わってくる年齢。

友人同士でつるんだり
仲間意識が高まり、
大人に反抗したり
悪さしたりもします。

女子はグループ化が
一層激しくなり

コミュ力が高い女子たちの
会話にもなかなかついていけない
発達凸凹女子は
孤独感を感じてしまうことも
ありますね。

一方、
友達との距離が近い分
トラブルも頻します。

いじめの前兆のような
からかいも増えたり

勉強も本格的に難しくなり
抽象的な概念を扱う問題が増えてきて
発達の特性で想像力が働かない
凸凹キッズは
勉強にもつまづいてしまう。

定型発達の友達は
この時期グッと成長し
しっかりもしてくるし
客観視が育ってくる分、

できないことが多い
発達凸凹のお子さんに
いちいち
細かいことを
指摘することも多いですね。

発達凸凹キッズの高い壁

9歳の壁、
10歳の壁、
小4の壁、

色々な言い方がありますが
9歳から10歳のお子さんが
特に大変な時期なんです、

この時期、友達トラブルだったり
行事の苦手から
登校しぶりを起こしやすい時期です。

これまで頑張ってきた子が
もう限界まで頑張りすぎている中
トドメを刺された!みたいな感じで

バタバタと崩れやすく
この時期に対応を誤ると長期化して
不登校になりやすいんです。

「小1の壁」を乗り越えた
働くママがにとって
仕事継続にもっとも高い壁
「9歳の壁」だと言って
間違いありません。

来年支援級で過ごすなら
申し込みの締め切りも
今月だし

支援を受けさせようか
だけども、子どもが嫌だと言うし
支援を受けられない

学校での困りごともあって
仕事このまま続けられるのだろうかと
困っているママには
タイミングを逸しないでほしいので

この電子書籍を
ぜひ読んでいただきたいです。

ママが自分の仕事を手放さないで
今できることを
やっていってほしいと思います!

▼ダウンロードはこちら▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/15808/135081/

お読みになった方、
ぜひ返信で感想を聞かせていただけますと
喜びます!

では!

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