発達障害でワーママ辞める?悩むママはこの本を読んでください
2024年10月の電子書籍をリリースしました!
子どもの発達障害で
ワーママは
仕事を辞めなくていい
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子育てって順風満帆ではないですね。
発達凸凹があるのなら尚更です。
一つ問題解決したら
また問題が。。。
私のところにもこの時期
たくさんのお母さんたちが
ご相談にいらっしゃいます。
発達凸凹キッズに立ちはだかる「9歳の壁」「小4の壁」
この時期は例年の傾向からご相談が増えるのは小学3年生、4年生のお子さんです。
小学校では3、4年生って、新任の先生が受け持ったりすることも多いですけれど
低学年のすごく細やかな声かけをしてくださるベテラン先生から
若い先生が担任を持たれるケースも多いです。
若い先生もバイタリティがあって素晴らしいですが
若くて元気な分、悪目立ちする発達凸凹のお子さんには相性が良くないことも多いですよね。
ちょうどギャングエイジと言われる年齢で友達付き合いが密になるんです。
低学年のうちは、親の言うことも聞いてまだ素直だった子が
親より友達、と変わってくる年齢。
友人同士でつるんだり仲間意識が高まり、大人に反抗したり
悪さしたりもします。
発達凸凹女子の「9歳の壁」
女子はグループ化が一層激しくなり
コミュ力が高い女子たちの会話にもなかなかついていけない発達凸凹女子は孤独感を感じてしまうこともありますね。
一方、友達との距離が近い分トラブルも頻発します。
いじめの前兆のような、からかいも増えたりします。
「9歳の壁」になる2つの大きな壁とは
9歳の壁が立ちはだかるのには発達特性の影響で2つの壁があるからです。
勉強の壁
勉強も本格的に難しくなり抽象的な概念を扱う問題が増えてきて
発達の特性で想像力が働かない発達凸凹キッズは勉強にもつまづいてしまうことが多いです。
精神面の壁
定型発達の友達はこの時期グッと成長ししっかりもしてくるし
客観視が育ってくる分、
できないことが多い発達凸凹のお子さんにいちいち細かいことを
指摘することも多いですね。
また、発達凸凹のお子さんもこの時期、ゆっくり客観視が育ってくるので自分の立ち位置もだんだんと理解してきます。
自分はみんなと比べて勉強ができないとか、嫌われているとか敏感に感じるようになってきます。
そのため、とても自己肯定感が低下してくるんです。
早期対応がママの仕事継続の鍵
ここまでお伝えしてきた発達凸凹キッズの高い壁
9歳の壁、
10歳の壁、
小4の壁、
色々な言い方がありますが
9歳から10歳のお子さんが特に大変な時期なんです、
この時期、友達トラブルだったり行事の苦手から
登校しぶりを起こしやすい時期です。
これまで頑張ってきた子がもう限界まで頑張りすぎている中
トドメを刺された!みたいな感じで
バタバタと崩れやすくこの時期に対応を誤ると長期化して
不登校になりやすいんです。
「小1の壁」を乗り越えた働くママがにとって仕事継続にもっとも高い壁が「小4の壁」「9歳の壁」だと言って間違いありません。
来年支援級で過ごすなら申し込みの締め切りも今月だし
支援を受けさせようか、だけども、子どもが嫌だと言うし支援を受けられない。
学校での困りごともあって発達障害の子育てでワーママを辞めるかどうか悩んでいたり
仕事このまま続けられるのだろうかと困っているママには
タイミングを逸しないでほしいので
この電子書籍をぜひ読んで行動していただきたいです。
ママが自分の仕事を手放さないで
今できることをやっていってほしいと思います!
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では!