【12月後半無料セミナー募集!】スマホ依存で親子バトル!思春期の子どもを育て直したいママへ伝えたいこと

おはようございます!
 
 
今日は
思春期の発達凸凹お子さんとの
親子バトルに疲れて
子育てが辛いママへ

 
「いつからでも育て直しができる」
ってことをお伝えします!
 
 
発達凸凹のお子さんは
脳の特性のため
感覚の受け取り方が独特です。
例えば、
兄弟で同じように育て
接しているつもりでも

 
一方は、
ママの愛情をたっぷり受け止め
伸びやかに成長する。

 
もう一人のお子さんは

ママは僕を愛してくれていない
僕なんていなければいいんだ
と辛い気持ちで過ごしている、
ってことがあります。
これ、親御さんの関わり方は
一緒でも
お子さんの受け取り方は
それぞれだからおこることなんです。
発達凸凹の子どもには
感覚過敏という特性がある子がいます。
 
 
こういう子は
定型発達ならなんてことない教室も

ざわざわうるさすぎて
頭が痛くなり入れない、とか
 
 
友達が先生から
怒られているのを見るだけで
自分も怒られていると感じて
辛くて仕方がない、とか

 
みんなが自分のこと睨んでくる
教室が怖い!、とか
いろんな匂いが混ざって
臭くて絶えられない
 
なんてこともあるんです。

 
人の感覚ってそれぞれなので
みんな自分の感覚が
人と違うなんて思っていません。

教室がすごく辛いけど、

生まれた時からの感覚なので

感覚過敏があるお子さんは
言語化ができず

何が辛いのかわからないんです。

ただただ辛いから
ストレス
お腹が痛くなったり
頭が痛くなったりして

心因性の症状が出て
登校しぶりや
不登校になるってことが
あります。

 
そしてもうひとつ、
こんなに感覚が違うなら
愛情の受け取り方だって
変わってくると思いませんか?
 
 
お母さんの対応が同じだとしても
兄弟で
全くお母さんの愛情が伝わらない子
普通に伝わっている子
いるのかもしれません。
つまり、
発達凸凹の特性の違い
大元にあるから
受け取り方が変わるってこと。
お母さんの愛が伝わっていない子は
おうちにいても安心できないですよね。

 
お母さんに普通に話しかけても
お母さんが怒ってる!って感じて

イライラを募らせ怒りの感情
露わにするかもしれません。

 
ゲーム・スマホに没頭する子は
発達の特性で没頭しやすい、プラス
お母さんの愛情が
伝わりにくい子だとも言えます。

 
なせなら
お母さんがやめたら?と声かけても
やめない、ということは

お母さんの言葉が脳に届かないほど
受け取れない子だってことです。
この子ども達に
ママの愛情を伝えるには
コツがいる
んです。

 
発達凸凹の子どもの
脳に届く声かけで

お子さんが
お母さんの愛情を
感じるようになります。
小さい頃から育てにくい子に
お母さんが関わろうとしても

この子は理解できない、と
関わりを諦めたり

子どもに合わない
関わり方を続けたら
ますますママの愛は
伝わらなくなるんです。

そして、子どもも
ママには近寄らなくなり
ゲームやスマホに没頭するし

 
 
ママが困って
ゲームスマホに没頭するのを
やめさせようとしたら

手に追えないほど反抗したり
ママの問いかけに反応しないんです。

ようは親子の愛情のすれ違い
あるんです。

これって
本当に辛いことですよね。

発コミュは脳科学に基づいた
根拠あるメソッドです。

発コミュで
脳に届く声かけをしたら
親子のすれ違いを解消することができます。
個別相談では
お子さんの発達の見立てをして
お子さん専用のサポートプランを
お話しさせていただきます。

もう中学生や高校生なんだから
遅いんじゃない?って
思っているママも
いるかもしれません。

中学生でも高校生でも
いつからでも
「育て直し」ができるので
諦めないでください!

 

脳が一番若い、
今がもちろん
一番変化を早く起こしやすいです。
 
思春期のお子さんと
バトルを繰り返して
子育てに疲れているママ

新しい子育てのやり方を
手に入れてほしいと思います。
 
 
ぜひこの機会にセミナーにお越しくださいね!

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