おはようございます!
日々仕事と家事や育児の両立のため、
自分のための時間を確保する
難しさを感じているのではないでしょうか。
少し古いデータにはなりますが
しゅふJOB総合研究所の
2013年の調査によると、
2時間以下が62.2%、
確保できない人もいるという
現状が明らかになっています。
一方、専業主婦は、
2時間以上の自分時間を
確保している人が60.1%と、
これらの数字はその違いを
反映しています。
働くママにとって、
生活の大切な部分ですよね。
ママ自身が心豊かに生活を送ることも
子育てには必要不可欠です。
たとえば、自分時間を確保し、
読書や趣味活動、
スキルアップの学びを行うだけでも、
悩みやストレスが解消できます。
これは、自分のためだけでなく
家族全体の幸せにもなり
子育ての自信につながることにもなるんです。
じゃあどうやって
自分のための時間を確保することが
できるのでしょうか。
定型発達のお子さんならば
家事時間の削減や
他の人に家事をお願いすること、
タスク化などがアイデアとしてありますが、
発達凸凹の子育てをするママにとって
一番効果があって
メリットを感じるのは
発達凸凹の困りごとを
解決するアプローチの方法で
自分時間が確保することだと
思っています。
・毎日あった癇癪をなくす
・ゲームやYouTubeを
自分からやめられるようになる
・声をかけたら
サッと次の行動に移ってくれる
・宿題を自分から取り組める
・登校しぶりから
自分から学校に行ける
・寝る時間、起きる時間が
安定する
発達凸凹のこどもの困りごとを
解決するためのアプローチは
お母さんの声かけで
子どもがスッと行動できるように
すること。
他の困りごとも改善に向かいます。
お子さんの適応力は
学校に適応できるようになります。
小学校に入ると
とても必要な脳のネットワークです。
小学校に行くときに
登校しぶりがあるんじゃないかと
不安を感じるなら
ぜひこのタイミングで
個別相談を受けることを
おすすめします。
ママの自分時間が
今より多く作れるくらいには
お子さんの困りごとが解決するので
4月の新学期に間に合います。
やりたいことのために
時間を使えるようになります。
個別相談はメルマガから募集しますので
メールレッスンにご登録くださいね!▼