おはようございます！
メルマガシリーズ
『勉強が苦手な発達凸凹キッズの
未来が幸せになる育て方』
では
AI時代に生きる子ども達に
必要な力は
必要な力は
「挑戦する力」や「考える力」だ
とお話ししました。
とお話ししました。
勉強苦手な子は
無理やり勉強をさせなくても
自分の得意や好きなことから
無理やり勉強をさせなくても
自分の得意や好きなことから
「挑戦する力」「考える力」は
つけられます！
つけられます！
今日は働いているママが
どのように子どもに関われば良いのか
お話をします。
働いているママだって、
子どもの成長を支えたいと思っている。
ですが、忙しい日々の中で、
なかなか時間が取れなかったり、
どうやって関われば良いのか
わからなくなること、
ありますよね。
ありますよね。
「勉強が苦手な子に、
どう声をかければ
挑戦する気持ちを
育てられたんだろう？」
育てられたんだろう？」
「忙しい中でも、
子どもの考える力を伸ばす方法って
あるのかな？」
こんな風に感じているママたちへ。
実は、毎日しっかりと
子どもとの時間を
取らなければならない
取らなければならない
と考えなくても大丈夫！
日常の中のちょっとした声かけや、
1分だけでも「特別な時間」
を作ることで、
を作ることで、
子どもに
「挑戦する力」や
「考える力」を
つけることができます。
「挑戦する力」や
「考える力」を
つけることができます。
子どもが行動していくのに必要な
自信は
「自分ならできる！」
と言う気持ちから出てくるもの。
学校や集団で
たくさん褒められたり
認められたりしている子は
勝手に自信がついていきますが
勉強が苦手な子は
学校や集団ではなかなか
自信がつくことがないんです。
なぜなら、勉強が苦手な子は
学校や集団で褒められることは
ほとんどないからです。
学校でのほとんどの時間は
勉強ですし
勉強が苦手な子は、
勉強が苦手なだけでなく
実は他にも
苦手があることが多いです。
落ち着きがない
コミュニケーションが苦手
空気を読むのが苦手
日常の動作も身につかない
など
勉強が苦手なら
学校や集団でのほとんどの時間を
怒られたり、注意されたり。
怒られていなかったとしても
一人でわからなくて
困っています。
周りとの差を感じ
自信を奪われる時間を多く
過ごすようになります。
勉強が苦手な子は
学校で自信がつきにくいからこそ
ママが褒めたり
認めたりしてあげて
自信をつけてあげるんです！
例えば、親子で
アイコンタクトしながらにっこり笑って
楽しい会話をする時間が
少しあるだけで、
少しあるだけで、
子どもはママに認められたと
自信をつけながら
自信をつけながら
心通わす幸せな時間になります。
だけども
そんな時間
どこで作ったらいいのか？
そんな時間
どこで作ったらいいのか？
どんなタイミングで、
どのような会話をしたら
どのような会話をしたら
忙しいママのおうち時間が
子どもと心通わす時間にできるのか？
子どもに自信をつけられるのか？
これを具体的に、
すぐに実践できるヒントを
たくさん集めたのが
リリース予定の電子書籍です！
リリース予定の電子書籍です！
タイトルだけ先にご紹介しますね！
「春休みを学童で過ごす
発達凸凹キッズの
発達凸凹キッズの
心が満たされる
おうち時間50のヒント」
おうち時間50のヒント」
春休み、毎日学童に通わせていて
子どもがお休みでも
子どもに付き合ってあげる
時間がない働くママが
時間がない働くママが
日々の生活の中の
「スキマ１分」だけ時間を見つけて
「スキマ１分」だけ時間を見つけて
その時間を
子どもの脳を育てる時間にする
ヒントをなんと、
50集めてみました！
子どもの脳を育てる時間にする
ヒントをなんと、
50集めてみました！
そんなにあるの？
と思うかもしれませんが
あるんですよ＾＾
忙しくっても
働くママができることは
こんなにある！って
ぜひ知ってほしいです
明日、電子書籍の表紙を
お披露目できたらと思っています＾＾
ただいま春休み前の
リリースに向けて準備中です。
リリース準備が出来次第、
メルマガでご紹介しますので、
ぜひお楽しみに＾＾
ぜひお楽しみに＾＾
ママと子どもが、
楽しく成長を感じられるおうち時間を、
一緒に作っていきましょう！
それでは、また明日！
