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不登校のストレス緊急対策！
行き渋りが長引く子どもが
自ら学校に
行くようになる
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うちの娘は昨日、
学校をお休みしました。
学校をお休みしました。
実はおととい、
中学校に入学してすぐの
中学校に入学してすぐの
実力テストの結果が出て
本人があまりの点数の低さに
ショックを受けて
ショックを受けて
大泣きして
「もう学校に行かない！！」
「勉強したくない！！」
と言って
絶望していたんです。
絶望していたんです。
これまでテストといえば
小学校のカラーテストですが
範囲が狭いので
小学校の時は、
時々、90点、100点という
点数のテストも持ち帰っていて
点数のテストも持ち帰っていて
得意な教科なら
「自分はできる」と
思っていたんです。
「自分はできる」と
思っていたんです。
ところが、
中学で最初に行われる実力テストは
小学校の時についた
実力をみるテストなので
範囲は広いし
支援級では
全体を娘に合わせた進度で進めているので
娘はまだ習っていないところも
あったんです。
あったんです。
本人が予想もしていなかった
あまりに低い点数。
周りの友達は〇〇点くらいだった、
なのに私はこんなに低い点！
もっとできてると思ってたのに！
高校も行けない！
どうしたらいいの！！
本人がぼんやりと「苦手かも」
くらいに思っていた勉強が
点数という数字で
現実を見てしまった。
現実を見てしまった。
私がぼんやりしていて
実力テストとはどんなもので
入学後すぐ実力テストがあることで
娘がどうなるか
予測が甘かったんですね。
絶望して傷ついている娘を見ながら
もっと学校と連携とっておけば
よかったし
よかったし
テストを受けさせないように
もっと動いてもよかった、と
やらかした自分の見通しの甘さに
愕然とし、後悔しました。
ですが、、、
いくら後悔したところで
現実は変わりません。
私も切り替えます。
この現実を乗り越えるため
私にできるのは
「ホームカウンセリング」１択です。
子どもがショックを受けて泣いたり
感情が荒れて怒ったりしている時、
その瞬間から
私は母親からカウンセラーに
なり変わります。
帰宅後の会話の全ては
「ホームカウンセリング」で対応し
夜寝る前、娘は
「落ち着いたよ。
だけど、明日が学校休みたい」
と言ってきました。
休んでいいよ、と許可して
朝からまたホームカウンセリング。
日中は学校を休んでいる娘に
留守番をたのんで
留守番をたのんで
私は昨日の午前はカフェで仕事。
お昼ご飯を一緒に食べるため
家に戻りました。
先生が心配して
電話をくれた話をしたり
電話をくれた話をしたり
色々な会話していくと
笑顔になって
そういえば、
こんなこともあったよね！
と自分で過去のいい記憶を
思い出して
思い出して
楽しみにしている予定が
あったことも思い出して
どんどんポジティブになり
元気を取り戻していきました。
昨日寝る前に
「明日は学校に行くよ」
と笑顔で言ってくれました＾＾
ホームカウンセリングは
親子の会話で子どもを癒しながら
問題解決に導くことができます。
今回のセミナーでは
登校しぶりが不登校に進む段階のお話や
子どもの脳の発達のメカニズムについても
お話しします。
発コミュの有料の講座でお伝えしている
ホームカウンセリングを
無料で学べるチャンスです。
登校しぶりが長引いて
不登校に悪化するかもしれないと
不安なら
ぜひこのセミナーを
受けてみられることをお勧めします。
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＜日時＞
５月31日（土）22時
６月１日（日）15時
６月２日（月）13時
＜定員＞
各回５名
＜場所＞
ZOOMオンライン
＜時間＞
90分
＜費用＞
無料
※アンケートに
お答えいただくと無料です。
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