こんばんは!
今日も暑かったですね^^
私は息子の予備校の
三者面談に行ってきました。
三者面談はどんなことを話すか、
何を聞くかは
もちろん大切なんですけど
私はもう一つ、戦略を持って
いつも挑んでいるんですね。
それは
三者面談を活用して
「子どもに自分を信じて
自信を持ってもらう機会にする」
ってことなんです。
そのため私は先生に必ず
子どもが頑張っていることを
笑顔で伝えています。
今日も、先生に
「お母さん、お家ではどうですか?
何か聞きたいことないですか?」
と聞かれたときに
「ええ、特にはなくて。
本人なりによく頑張ってるので
私は安心して見守っています^^」
と答えました。
これを横で
息子が聞いているわけです。
もしかして、お母さん、
何か余計なこと言わないかな、
とか
ドキドキしてるかも
しれないですよね。
そんなときに、
頑張りを見てくれれるんだな、と
ちょっとホッとするんじゃないかな、と思うし
その後、安心して勉強すると思うんです。
本人に直接褒めるっていうと
思春期以降の子どもは
素直に受け取らないこともあるけれど
他人に話していることは
間接的に褒めることになり
お母さんの本心だと
感じてもらえるんです。
だから肯定として受け取りやすく
とても効果があります。
さて、リリースを予告していた
電子書籍がついに準備が整い
明日の朝6時半のメルマガから
リリースします!
ダウンロードは明日から!
ゲームYouTubeばかりの子は
実は自信がないから
他のことができず
そればかりやってることがあります。
何かに挑戦するには本人に
「本物の自信」が必要なんです。
本物の自信は
「自分がやったんだ!」
と感じられたらついてきます。
実は発達凸凹のお子さんは
放っておいても本物の自信は
つきにくいんです。
この電子書籍は
去年の夏休みから
娘に本物の自信をつけた
戦略的な関わり方をお伝えします。
お子さんの夏の体験を
自信にするために
明日のリリースを楽しみにしていて
くださいね!
では!