おはようございます!
昨日は特別支援教育が受けにくい現状についてお伝えしました。
支援級に行こうか、
普通級で大丈夫なのか、
お悩みのママも多いでしょう。
確かに支援級の方が人数が少ないので
手厚さがあります。
個別の学びになるのでお子さんにあった学びになることも多いです。
だけども、
支援級だからと言って
子どもに合うとは限りません。
子どもに合うとは限りません。
正直、先生も専門性が高い先生が
担任をしているとは限らないし、
担任をしているとは限らないし、
一緒に過ごすお友達の相性もあり
それによっては
環境がいいとは言えません。
それによっては
環境がいいとは言えません。
全国のママから
ご相談を受けるので驚きますが
ご相談を受けるので驚きますが
実際の学びの環境は
「支援級」と同じ名前でも
個々に全く違っています。
学校が一番の教育の場だと思っているママも多いですが、
実は第一の教育の場は「家庭」です。
特に、
・集団の環境が合わない
・普通級ではしんどい
・学校に行きたがらない
そんなお子さんは
学校の環境が合わないので
学校の環境が合わないので
無理をしているんです。
学校では
うまく行っているように見えても、
うまく行っているように見えても、
おうちで荒れたり
ダラダラしているのは
学校や集団で疲れているんです。
困りごとは
子どもの持つ気質・特性と
環境の間に発生します。
特性が強くても
合う環境にいられたら、
脳って伸びていくんです。
子どもの気持ちが
「学校に行かなくていい!」っていう
開放感がある夏休みは
実は脳が発達するチャンスです!
暑くて出かけたくないし
ママも負担が増える夏休み。
弁当作り、学童に
送迎もしなきゃなのに
送迎もしなきゃなのに
宿題もある、、、
全部やらなきゃ!
ってママが苦しくならなくても
大丈夫。
大丈夫。
大事なのは
「子どもの脳が育つこと」
だと考えれば、シンプルにできます。
だと考えれば、シンプルにできます。

どんなおうちの関わりで
子どもの脳が伸びるのか
子どもの脳が伸びるのか
学校に行きたがらない子も
脳が伸びれば適応力がついて
学校に馴染めるようになるんです。
おうちで脳を伸ばす方法を
セミナーでお話ししていきます。
明日からセミナー募集開始です!
この夏休みを
学校が合わない子どもが
学校が合わない子どもが
発達する時間に
していってくださいね!
していってくださいね!