今の対応を変えたらADHDグレーソーン女子の未来が変わる!

今日は昨日お伝えしていた、
どうして今の時期に
困った姿を変えておくといいのか?
についてお話しますね。

 

 

それは、
この時期の対応次第で
楽しい1年になるか
つらく悲しい1年になるか
決まってしまうと言っても
大げさではないからなんです。

 

 

4月から新しい環境の中で
ドキドキしながら
頑張っていた子どもたち。

 

 

特にADHD傾向のある
お子さんは、
新しい環境に
ワクワクする子が多いので、
ある意味ハイテンション
頑張っていたんです。

 

 

そして、5月は
その頑張りの反動として
とっても疲れが出やすい時期
なんです。

 

 

そんな時期に大人の都合で
あれこれ押し付けてしまうと、
どんどん負のスパイラルに…

 

 

それが困った姿として
出てきてしまうんですね。

 

 

さらに5月は、
だんだんと周りの子も先生も
この子はこういう子
というポジションのようなものが
よりはっきりしてくる時期なんです。

 

 

そんな時期に
困った姿がどんどん出てくると、
困った子」という目で
見られてしまう可能性が
高くなります。

 

 

一度ついた印象は
なかなか変えることが
難しいですよね。

 

 

せっかくの貴重な1年
「困った子」という目で見られ、
大切な我が子が傷つくのは
悲しいことですよね。

 

 

なので、そうなる前に!
ぜひ親子のコミュニケーションを
温かくて楽しいものに
して欲しいんです。

 

 

どうしたら、
子どもと楽しくいられるのか
分からない。

 

うちの子、
褒めるところなんてない。

 

 

そんなお母さんにこそ、
ミラクルワード
使って欲しいです♪

 

 

明日は
どうして私がミラクルワードを
使うようになったのか?
についてお話ししますね^^

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